俳優シム・ヒョンタクと18歳年下の日本人妻、ヒライサヤさんが来年1月の出産を控え、“臨月胎教ライフ”を公開する。
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12月25日21時30分に放送される『最近の男子ライフ 新郎授業』(原題/チャンネルA)では、シム・ヒョンタクがサヤさんとともに出産の授業を受けるかと思えば、クリスマスを控え、デートを楽しむ一日が盛り込まれる。
この日、シム・ヒョンタクは授業が始まる前、ソファーでサヤさんとセボク(生まれる前につけた臨時の名前=胎名)のために童話を読んでいる。
これを見ていたスタジオのメンバーたちが、「セボクの本当の名前は決めたのか?」と尋ねると、シム・ヒョンタクは「決めたことは、決めた」とサプライズ発表。韓国の名前であり、日本の名前でもあるセボクの名前に「可愛い」と拍手が沸き起こった。
しばらくして、シム・ヒョンタクとサヤさんは、一緒に授業を受けるまた別の夫婦が入ってくると嬉しく挨拶をし、胎教や出産に対する話を交わす。
この時、シム・ヒョンタクがサヤさんに向かって「シムさんは妻のために何をしていると思う?」と、それとなく自身の自慢をしてくれることを願って尋ねるも、サヤさんの回答は「何もしない」だった。慌てたシム・ヒョンタクが「毎日手と足のマッサージをする」とアピールするも、素早く「最近、最近ね」と笑った。
授業を終え、食事を楽しみながら、サヤさんが「来年子供を産んだら日本からお母さんが来る。2月中旬ごろ、1週間ほど滞在すると思う」と伝えると、シム・ヒョンタクは「一週間はとても短いのでは?」と聞き返し、サヤさんも「シムさんの負担になるんじゃないかと思って…」と回答。
「全く!私が家を出るよ」と言うシム・ヒョンタクに対し、眉間にしわを寄せるサヤさん。
果たしてシム・ヒョンタクがこの危機をどのように乗り越えるのか、注目だ。
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