俳優シム・ヒョンタクと日本人妻、ヒライサヤさんの息子の顔が明らかになる。
【写真】シム・ヒョンタクが一目惚れした「超美人」日本人女性の正体
10月2日に放送される『最近の男子ライフ 新郎授業』(原題/チャンネルA)では、シム・ヒョンタクが妻サヤさんと共に産婦人科検診に向かい、息子「セボギ」(生まれる前につけた臨時の名前=胎名)の顔を超音波で確認する感激的な場面が繰り広げられる。
シム・ヒョンタクは産婦人科の定期検診のため、妻とともに病院へ。
ロビーで焦燥感をぬぐえない様子のシム・ヒョンタクをスタジオで見守っていたWonder Girlsの元メンバー、ソンイェは「あの時の感情が思い出される。緊張してワクワクして…」と自身の初めての妊娠を思い出す。
併せて、母国の韓国ではなくカナダで出産した経験を言及し、日本人であるサヤさんの状況に、「言語も通じず、慣れないところで出産をしなければならないので、私もこわかった。夫の役割が一番重要だと思う。毎日安定感を与えるような言葉をかけてくれれば良い。『そばにいるから心配しないで』という言葉を何度も伝えてあげてほしい」とシム・ヒョンタクに頼んだ。
「セボギ」の心臓の音を聞くために、聴診器まで買ったシム・ヒョンタク。かばんから取り出し、サヤさんのお腹に当てると「おぉ!聞こえる!これから『セボギ』が元気なのかいつも確認しないと」と笑顔を見せた。
そして診療室に入り、「セボギ」の力強い心臓音を聞いた2人は、超音波モニターに「セボギ」の顔が映し出されると、「サヤに似ているかも」と喜ぶ。
特に、「セボギ」はママとパパの前で茶目っ気を披露するかのように、突然可愛い行動を見せたりも。果たして「セボギ」がお腹の中で見せた行動は何なのか、超音波でも自己主張がはっきりとしたビジュアルを誇った「セボギ」の姿に関心が集まる。
■【写真】韓国俳優と結婚したアヤネさん、産後2カ月で53キロ→44.9キロ前へ
次へ