『損するのは嫌だから』シン・ミナの出演作を見るならこの3本は外せない!

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AmazonのPrime Videoで配信中の世界で大ヒット中の韓国ドラマ『損するのは嫌だから』は、ラブコメクイーンのシン・ミナが主演を務めている作品だ。そんな彼女の出演作から見なければ損をするドラマを3本紹介しよう。

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●『僕の彼女は九尾狐〈クミホ〉』(2010年)

出演者(役名)/イ・スンギ(チャ・テウン)、シン・ミナ(ク・ミホ)、ノ・ミヌ(パク・トンジュ)、パク・スジン(ウン・ヘイン)

神秘的な雰囲気をもつ絶世の美女と不思議な出会いを果たしたアクション俳優の卵の男性のラブストーリーを描いたドラマだ。

人間と妖怪の出会いを描いた物語は見どころ満載でとても面白く、イ・スンギとシン・ミナの息のあった演技も見応えがある。2人はまさにお似合いのカップルと言えるほど魅力的だった。

シン・ミナ
シン・ミナ(写真提供=OSEN)

●『海街チャチャチャ』(2021年)

出演者(役名)/シン・ミナ(ユン・ヘジン)、キム・ソンホ(ホン・ドゥシク)、イ・サンイ(チ・ソンヒョン)、コン・ミンジョン(ピョ・ミソン)

小さな町を舞台にした優しいラブストーリーだ。見どころは、海街で繰り広げられるロマンチックな内容と、テンポの良いストーリー展開やシン・ミナを始めとする出演者たちの魅力だろう。

特にシン・ミナとキム・ソンホの演技が特によかった。ワクワクするようなエピソードがたくさん盛り込まれているので、最初から最後まで楽しめる最高のドラマだ。

●『私たちのブルース』(2022年)

出演者(役名)/イ・ビョンホン(イ・ドンソク)、シン・ミナ(ミン・ソナ)、キム・ヘジャ(カン・オクドン)、チャ・スンウォン(チェ・ハンス)

済州島(チェジュド)を舞台に島で生きる人たちが織りなすオムニバス形式のドラマだ。14人のキャラクターが8つの物語を繰り広げるだけあって、様々な局面が面白く描かれておいる。

登場するキャラクターの多さにも注目してほしい。そして、そのキャラクターたちを演じる俳優たちもすばらしい演技を披露していた。今までにない新しいイメージを感じさせてくれるので、一度見てほしい。

文=大地 康

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