ドラマ『ソンジェ背負って走れ』のユン・ジョンホ監督が、大きく愛された作品を終えた感想を明かした。
ユン監督は5月30日、自身のインスタグラムに「ソンジェ背負って走れ~ 本当に幸せだった。すべてが完璧だった。とても胸いっぱいで感激だった。この瞬間は再び来ないことを知っているので、思う存分感じたい。愛するスタッフ、俳優たちと締めくくれて幸せだった。大きな愛情をくれる方々に感謝すると伝えたい。最後は新たな始まりだ」と綴り、数枚の写真を投稿した。
写真はすべて、5月28日に行われた『ソンジェ背負って走れ』の最終回視聴イベントの現場で撮ったもの。ユン監督はリュ・ソンジェ役のビョン・ウソクをギュッと抱きしめて感謝と喜びを表し、キム・ヘユン、ソン・ゴニ、イ・スンヒョプらとも一緒に写真を撮ってお祭りムードを醸し出した。
投稿を見たファンからは「人生で最高のドラマを作ってくださって本当に感謝します。お疲れ様でした」「監督のおかげで幸せな2024年の春でした」「贈り物のような時間をありがとうございました」といった感謝の声が寄せられている。
(記事提供=OSEN)
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