人気脚本家ノ・ヒギョンの新作でコン・ユとソン・ヘギョの共演が見られるだろうか。
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4月24日、コン・ユの所属事務所マネジメントSOOPは、韓国メディア『OSEN』の取材に対して「ノ・ヒギョン作家の新作を提案されたのは事実だ。現在検討している」と明らかにした。
『私たちのブルース』『その冬、風が吹く』『大丈夫、愛だ』『彼らが生きる世界』などを手掛けたノ・ヒギョンは、主に人物たちの感情とヒューマニズムが際立つロマンスを描き、ファンの心を温めてきた。
今回の新作はテレビ局を舞台とした時代劇と知られ、『コーヒープリンス1号店』『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』のイ・ユンジョン監督が演出を務める。
女優ソン・ヘギョが出演を前向きに検討しているなか、コン・ユとの共演が果たされるかどうかに関心が集まっている。
もしコン・ユの出演が決まれば、イ・ユンジョン監督とは『コーヒープリンス1号店』以来17年ぶりにタッグを組むことになる。
コン・ユは現在、Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』シーズン2、『トランク』（原題）の公開を控えている。
（記事提供＝OSEN）
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