俳優カン・ハヌルがバラエティ番組『憎いわが子』（原題）にゲスト出演し、自身の恋愛スタイルを明かした。
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「ドラマ『椿の花咲く頃』のファン・ヨンシクそのものだ。恋に落ちたら真っ直ぐで、率直に表現する」と明かした彼は、慶尚道と忠清道の方言を混ぜた口説き文句を披露し、収録現場を爆笑させた。
また、彼女に手紙を書いてあげる時は、必ず名言を書くという可愛い見栄があったことも告白している。
カン・ハヌルは映画『二十歳』で共演したキム・ウビン、2PMジュノとのエピソードも披露。彼らと一緒にカラオケに行くと、「歌う担当を買って出る」と話して注目を集めた。
人柄の良さで有名であり、韓国芸能界では“美談自販機”とも呼ばれるカン・ハヌル。やはりこの日も美談が紹介され、恥ずかしがった。
カン・ハヌルは現在、主演映画『30日』（原題）のプロモーション活動を行っている。同作は9日連続でボックスオフィス（映画ランキング）1位をキープしながらヒットを飛ばしている。
（記事提供＝OSEN）
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