女優チョン・ジョンソが公開恋愛中のイ・チュンヒョン監督を褒めた。
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最近、YouTubeチャンネル「TEO」には、Netflix映画『バレリーナ』に主演したチョン・ジョンソ、キム・ジフンらがゲスト出演した動画がアップされた。
『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』に続き、『バレリーナ』でチョン・ジョンソと2度目の共演を果たしたキム・ジフン。
彼はチョン・ジョンソについて「狂気に満ちたキャラクターを演じたが、実際は可愛くて素朴でピュアな魅力がある。僕とは違う人だ。僕は理性的で論理的なほうだ」と紹介した。
チョン・ジョンソは2020年、Netflix映画『ザ・コール』をきっかけにイ・チュンヒョン監督と恋人関係に発展した。
2021年に韓国メディア『OSEN』の独占でこの事実が知られ、2人は静かに交際を続けている。今回、『バレリーナ』で再タッグを組んだ2人は、それこそ公私ともに充実している。
チョン・ジョンソは、彼氏であるイ・チュンヒョン監督について「すごく才能が多い人だと思う。書くシナリオのレベルが高い。『ザ・コール』でご一緒して数年が経っているけど、次の作品もずっと気になる」と褒め称えた。
それを聞いたMCのチャン・ドヨンから「（チョン・ジョンソが）登場して初めて口が開いたのが、イ監督の話だ」とからかわれると、チョン・ジョンソは恥ずかしそうに笑いながらも「イケメンだし」とおのろけ全開。周囲から羨ましがられた。
『バレリーナ』は、ボディーガード出身のオクジュ（演者チョン・ジョンソ）が、大切な友人のミニ（演者パク・ユリム）を死に追い込んだチェプロ（演者キム・ジフン）を追いかけることで繰り広げられる、“美しくも容赦ない”アクション復讐劇。Netflixで独占配信中。
（記事提供＝OSEN）
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