2PMジュノ、5年ぶりの日本アリーナツアーが大成功!ファンへの想いも爆発!

2023年08月31日 スター
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2PMジュノが約5年ぶりに開催した日本ソロアリーナツアーを成功裏に終えた。

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ジュノは7月22~23日横浜を皮切りに、8月5~6日神戸を経て、26~27日名古屋でツアーのフィナーレを飾った。

最終日の27日公演はライブビューイングを通じたオンラインライブで配信し、韓国のファンのために全国9つのCGVで生中継も同時に行うなど、より多くのファンと意味深くツアーを終えた。

ファンの大きな歓声の中に登場したジュノは、ツアーのタイトルであり初披露する曲『また会える日』で幕を開けた。

照明演出が目立った『Pressure』、流暢な日本語ラップをこなした『HYPER』を披露し、「5年ぶりのソロツアー最終日なので、いつにも増して歌って踊りながらやりたいようにする。みんなで楽しんでほしい」とMCを言って代表曲『Nobody Else』『Fire』を相次いで披露しながら会場を盛り上げた。

(写真=JYPエンターテインメント)

今年で日本ソロデビュー10周年を迎えたジュノは、「僕が歩んできた10年を皆さんに完全にお見せしながら成長した姿で挨拶したかった。10年間僕のそばにいてくれてありがとう」と、ツアーのタイトルを『また会える日』に決めた理由を紹介した。

(写真=JYPエンターテインメント)

『CRUSH』で激しいダンスパフォーマンスを、『INSANE』で圧倒的なオーラを、『Darling』では甘いボーカルを聞かせたジュノ。客席の隅々に視線を送りながらデビュー当初に作詞・作曲した『I love you』を歌った後は、「今後も常に皆さんのそばにいるということを覚えてほしい。 今度また会う日には今よりもっと素敵な姿で帰ってくる。皆さんの10周年もおめでとう。ありがとうございます」と感謝を伝えた。

ファン思いに定評のあるジュノは、この日の公演でも観客に近づき、積極的にファンと触れ合った。ファンも夜空を彩った星のように輝くペンライトを振り、ジュノのすべての瞬間に歓呼した。

(写真=JYPエンターテインメント)
(写真=JYPエンターテインメント)
(写真=JYPエンターテインメント)
(写真=JYPエンターテインメント)

アンコールを連呼する声に再びステージに姿を現したジュノは、甘いピアノ演奏に合わせて『一緒に過ごした時間』を歌った。

「一緒に過ごしたこの夏を記憶して、再び会う日を待つ」と挨拶すると、日本ソロデビューした2013年から今までのソロツアーを振り返る映像が巨大LEDスクリーンに映し出された。

「今回のツアーを準備しながら、現在の自分をどう表現するかに集中した。このように過去の映像を一緒に見返すと、これまで僕と皆さん、とても幸せに過ごしてきたということを改めて感じた」と真心を表現し、ファンたちは「イ・ジュノ10周年おめでとう!」と書かれたスローガンイベントで応えた。

ジュノは8月23日に正式リリースされた日本スペシャルシングルのタイトル曲『Can I』のミュージックビデオの中の衣装を着てパフォーマンスを披露したのを最後に、「LEE JUNHO Arena Tour 2023 “また会える日”」の幕を閉じた。

最近、JTBCドラマ『キング・ザ・ランド』の世界的なヒットに加え、日本3都市の計6回公演の単独アリーナツアーまで成功裏に終えたジュノは、2023年下半期にも活躍を続ける見通しだ。

(記事提供=OSEN)

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