Netflixで同時配信中のドラマ『イルタ・スキャンダル ～恋は特訓コースで～』（tvN）が、TV・OTT（動画配信サービス）統合ドラマ部門で1位に上がった。
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1月30日、韓国コンテンツ競争力分析会社GOODDATA Corpが発表した結果によると、『イルタ・スキャンダル』の話題性点数が大きく上昇し、放送3週目で統合1位を占めた。
先週、話題性が97.5%増加したことに続き、今回は62.2%が追加増加し、人気が急上昇していることが分かった。
『イルタ・スキャンダル』は計31本のコンテンツが1週間で生産した話題性のうち19.0%を占め、2位の『ザ・グローリー～輝かしき復讐～』が記録した16.0%を3.0ポイント上回った。
出演者部門でも『イルタ・スキャンダル』のチョン・ギョンホとチョン・ドヨンが2週連続で1位と3位を占め、ノ・ユンソは9位を記録した。
『イルタ・スキャンダル』に次ぐ2位は『ザ・グローリー～輝かしき復讐～』。出演者部門ではソン・ヘギョが8位、イム・ジヨンが10位を記録した。
3位は10.5％を獲得した『愛と、利と』で、主演のムン・ガヨンとユ・ヨンソクは出演者部門でそれぞれ4位と6位を記録した。
今回のランキングは、GOODDATA Corpが1月23日から29日まで放送中または放送予定のテレビドラマ19本、OTTオリジナルシリーズ12本など、全31本の作品と出演者を対象に、ニュース記事、VON（ブログ・コミュニティ）、動画、SNSで発生した番組関連情報とそれに対するネット民の反応を分析した結果だ。
（記事提供＝OSEN）
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