俳優ソ・ジソブが約3年ぶりに日本のファンと触れ合った。
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ソ・ジソブは12月15日に大阪、17日に東京で開催されたドラマ『ドクター弁護士』の日本ファンミーティングを通じて、ファンとの大切な思い出を作った。
『私の恋したテリウス～A Love Mission～』プロモーション以来3年ぶりとなる今回のファンミーティングは、ソ・ジソブとファンにとっても格別な時間となった。
今回のファンミーティングではファンが知りたがる近況トークから『ドクター弁護士』の裏話、これまでの出演作を振り返る「ソ・ジソブの起承転結」など、さまざまなコーナーが用意され、ファンを楽しませた。
ソ・ジソブはドラマ『ドクター弁護士』の映像クイズや俳優の本音を当てる「以心伝心 OXゲーム」の際、客席に降りてファンと近くでアイコンタクトをとるなど、惜しみないファンサービスで雰囲気を盛り上げた。
クイズを当てたファンにはチェキ写真をプレゼントし、ファンのスマホで自撮りをするなど、優しさを爆発。抽選で選ばれたファンには自分の名前が刻まれた手作りブレスレットを贈るという感動的な一幕もあり、“韓流スター”の品格を見せた。
ファンミーティング中はずっとファンと目を合わせ、愛情を惜しみなく著したソ・ジソブ。最後には「ファンの皆さんと再び時間を過ごせてとても幸せだった。元気にまた会えたら嬉しい。皆さんの家庭に幸福と幸運がいっぱいであることを願う」と感謝を伝え、ファンの涙を誘った。
公演終了後は、ソ・ジソブがファン一人ひとりと触れ合うお見送り会も実施。ファンからの熱い声援に応えた。
『ドクター弁護士』日本ファンミーティングを無事に終えたソ・ジソブは、現在、次回作を検討している。
（記事提供＝OSEN）
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