俳優パク・ソジュンとハン・ソヒが共演するNetflixオリジナルドラマ『京城クリーチャー』(原題)の撮影が終了した。
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10月25日、韓国メディア『OSEN』が取材した結果、『京城クリーチャー』が最近、撮影を終えてポストプロダクションに突入した。
同作は、闇の時代だった1945年の春を舞台に、生存することがすべてだった2人の若者が貪欲で誕生した怪物に立ち向かうクリーチャースリラー。生と死の境界で熱い死闘を繰り広げる人々の物語が、爽やかなカタルシスと共に人間尊厳、人間らしさとは何かについての根本的な質問を投げかける。
脚本は『浪漫ドクター キム・サブ』『九家の書』の脚本家カン・ウンギョン、演出は『ストーブリーグ』のチョン・ドンユン監督が担当。俳優パク・ソジュンとハン・ソヒ、ウィ・ハジュン、チェ・ジュニョン、チョ・ハンチョル、イム・チョルスら実力派俳優たちの出演でも期待を高めている『京城クリーチャー』は、ハン・ソヒの顔面負傷などのトラブルもあったが、撮影を無事に終了してポストプロダクションに入った。
2023年上半期の公開を目指している。
(記事提供=OSEN)
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