韓国tvN新ドラマ『エージェントなお仕事』が放送開始日を11月7日に決定し、第2次ティーザー映像を公開した。
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同作は、Netflixで配信中のフランスの国民的ドラマ『エージェント物語』の韓国版リメイク。韓国最高のスターたちと働く“プロのマネージャー”でありながら、プライベートにおいては素人にすぎない人々の仕事と恋愛模様が、大手事務所「メソッドエンターテインメント」を舞台に繰り広げられる。
新しく公開された第2次ティーザー映像には、メソッドエンターテインメントを率いるマネージャー4人組、マ・テオ(演者イ・ソジン)、チョン・ジェイン(演者クァク・ソニョン)、キム・ジュンドン(演者ソ・ヒョヌ)、ソ・ヒョンジュ(演者チュ・ヒョニョン)のハードコアオフィスライフが盛り込まれた。
マネージャー14年目のチーム長ジェインが言う通り、マネージャーは「残業は日常茶飯事、度々徹夜で、私生活は保証できない」仕事。いつ、どこで何が起きるか分からない問題をマークし、解決しなければならないからだ。
だからこそ、メソッドエンターテインメントのマネージャー4人は、今日も熱心に誰かを説得したり、走り回ったりと、目まぐるしい1日を過ごす。
見えないところでスターを輝かせる彼らは、マネージャーの仕事に大きなプライドを持っている。この疲れる日常に耐えながらも、やりたい仕事はひとえにマネージャー。情熱あふれる4人の奮闘は、“スター”という光をさらに輝かせる。輝く結果のために自分の日常がおそろかになる様子に、多くの人が共感するはずだ。
制作陣は「誰もが知っているようで、誰もまともには知らないマネージャの世界が、11月7日にやってくる。消えた情熱も再び燃やすテオ、ジェイン、ジュンドン、ヒョンジュの熱い奮闘記にたくさんの期待をお願いする」と伝えた。
(記事提供=OSEN)
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