ゼッタイ必見!! 少女時代クォン・ユリは初時代劇で美しい王女をどのように演じたのか

2022年04月16日 スター #写真 #ポッサム
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今や朝鮮王朝を舞台にした時代劇で高貴な女性を演じさせたら、クォン・ユリの右に出る女優は他にいないのではないか。

そう思えるほど、『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』で王女に扮したクォン・ユリの存在感は際立っていた。

何よりも、持って生まれた上品さは隠しようがなかった。言葉遣い、仕草、恥じらいのある表情……クォン・ユリは朝鮮王朝の王族ロマンスにふさわしい女優だと言える。

それにしても、クォン・ユリの経歴は本当に輝かしい。

ガールズグループ「少女時代」のメンバーとして世界に羽ばたいた彼女は、女優としても『被告人』など映画・ドラマで抜群の演技力を見せてきた。

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そして、『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』では初めて時代劇に挑戦し、難しい役を華麗に演じた。

実際、クォン・ユリが扮したのは、光海君(クァンヘグン)の娘となるファイン翁主(オンジュ/国王の側室から生まれた王女)だ。

『ポッサム』(写真= © 2021 MBN. All Rights Reserved)

彼女は高官イ・イチョムの息子と結婚していたのに未亡人になってしまった。その末に、チョン・イルが演じる主人公バウに間違って誘拐された。彼が「ポッサム」という寡婦を連れ去る稼業をしていたからだ。

さあ、大変なことになった。国王の娘である良家の未亡人が誘拐された挙句、彼女は死んだことにされてしまったのだ。かくして、ファイン翁主とバウ父子の奇妙な同居生活が始まっていく。

『ポッサム』でのクォン・ユリ(写真= © 2021 MBN. All Rights Reserved)

最初、ファイン翁主は悲観して川に身投げする。本当に悲壮感が漂う場面だったが、クォン・ユリは哀しみの王女の切なさをはかなく演じて強い印象を残した。

そんな王女もバウに助けられてからは自分の置かれている立場を自覚し、必死に生きていこうと考えを改める。そんな心境の変化をクォン・ユリは美しく力強く演じきっていた。

それにしても、ドラマを通してファイン翁主がどんどん変わっていく七変化ぶりが興味深かった。

特に、生活のために良家の婦人たちをコミカルに騙していくエピソードは痛快だった。何よりも、世間知らずの王女が世渡り上手になるあたりをクォン・ユリが多彩に演じきっていた。

ドラマも後半になると、バウがキム・デソクとして両班(ヤンバン)の資格を回復する。こうしてファイン翁主はスギョンとして新たな生活に入っていくが、厳しすぎる姑にもよく仕え、ドラマを大いに盛り上げていた。

このように、『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』でヒロインを演じたクォン・ユリは、数多くの時代劇の中でも鮮烈な記憶に残る最高級のキャラを果敢に演じていた。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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セル各20,900円(税抜19,000円)
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント U-NEXTにて4月6日(水)より独占先行配信開始
(c) 2021 MBN. All Rights Reserved

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