女優ソン・イェジンがドラマ俳優ブランドの評判で1位を記録した。
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韓国企業評判研究所は3月6日、先月6日から同日(3月6日)まで放送されたドラマに出演中の俳優50人のブランドビッグデータ7952万5986件を分析した結果を発表した。
ドラマ俳優分析は消費者の参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数に分けて分析され、ブランド(=俳優)に対する肯定・否定評価、メディアの関心度、消費者の関心とコミュニケーション量、イシューに対するコミュニティ拡散、コンテンツに対する反応と人気度を測定できる。
3月のドラマ俳優ブランド評判ランキングで1位になったのは、JTBCドラマ『39歳』に出演中のソン・イェジンだ。続いて2位は『二十五、二十一』の主演キム・テリ、3位は同じく『二十五、二十一』に主演するナム・ジュヒョクがランクインされた。
そして4位は『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』のソン・ガン、5位は『気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!』のパク・ミニョン、6位は『39歳』のヨン・ウジン、7位は『紳士とお嬢さん』チ・ヒョヌ、8位は『2番目の夫』のチャ・ソウォン、9位は『39歳』のチョン・ミド、10位はハン・ソンファだった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「3月の俳優ブランド評判分析では『39歳』のソン・イェジンが1位になった。ビッグデータ分析では『結婚する』『発表する』『熱い』が多く出ており、キーワード分析では『ヒョンビン』『チョン・ミド』『キム・ジヒョン』が多く見られた。肯・否定比率分析では肯定比率が82.89%だった」と伝えた。
(記事提供=OSEN)
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