ネトフリ配信中『二十五、二十一』視聴率が右肩上がり!「全身が浄化される感じ」と大反響

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Netflix(ネットフリックス)で配信中の韓国ドラマ『二十五、二十一』が、視聴者に青春のエネルギーを届けた。

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同作は、22歳と18歳の時に初めてお互いの名前を呼び合った男女が、25歳と21歳になってようやく愛し合い、一緒に成長していく物語。キム・テリ、ナム・ジュヒョク、キム・ジヨン(宇宙少女のボナ)、チェ・ヒョヌク、イ・ジュミョンが主演する。

2月20日に放送された第4話の視聴率は、首都圏平均10%・最高12.4%、全国平均8.8%・最高10.8%を記録。

3話連続で最高視聴率を更新しながらケーブルと総編を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。

また、tvNのターゲット層である20歳から49歳の視聴率は、首都圏基準で平均4.8%・最高5.8%、全国平均4.6%・最高5.5%を記録しており、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録した。(ニールセンコリア調べ)

視聴者からの反響も大きい。

(画像=tvN)

放送終了後、SNSなどでは「このドラマ見ながらゲラゲラ笑った。まさにコロナ禍の一筋の光!」「若さってこんなに良いものだと、昔を懐かしませる。胸がいっぱいになる」「今の時代にこんな爽やかな青春ドラマだなんて、最高すぎ」 「清らかでピュアな情熱を見ていると、自分の全身が浄化される感じです」といった絶賛の声が続出した。

『二十五、二十一』は、韓国tvNで毎週土・日曜21時に放送中。Netflixでも同時配信中。

(記事提供=OSEN)

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