『新米史官ク・ヘリョン』でチャ・ウヌの「顔天才」ぶりはどう発揮されたのか

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韓流に関わる仕事をしている仲間たちと「次に出てくるスターは?」という話になると、最近は真っ先に名前が出るのがチャ・ウヌだ。

彫刻のような横顔は「顔天才」と呼ばれる。多くのイケメン俳優を見てきたが、その中でもチャ・ウヌは上位にランクされるほどの美形だ。これから、間違いなく韓流人気を牽引していくだろう。

そんなチャ・ウヌが時代劇で活躍したのがドラマ『新米史官ク・ヘリョン』だった。

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ヒロインはシン・セギョンが演じていて、彼女は女性として初めて採用された史官(歴史を記録する官僚)に選ばれたク・ヘリョンに扮している。

タイトルが『新米史官ク・ヘリョン』となっているように、この物語はク・ヘリョンを中心に動いていくのだが、ラブロマンスの相手となる年下の王子に扮しているのがチャ・ウヌなのである。

チャ・ウヌ

立っているだけで「絵になる男」

その王子というのがイ・リムであり、王族男子として王位継承権で第2位の資格を持っている。ただし、彼は複雑な環境で育ったせいか、恋愛経験がない。それなのに、王子でありながら恋愛小説家という「もう一つのアイデンティティ」を持っていた。

そんなイ・リムの小説を辛辣にけなしたのがク・ヘリョンで、それが縁でイ・リムはク・ヘリョンのことがとても気になってくる。

こういうラブロマンスの導入部というのは韓国ドラマでよくあることで、最初は反感しあう2人がやがて恋愛感情に陥っていくあたりをドラマは繊細に描いていく。

ところで、主役カップルとなるシン・セギョンとチャ・ウヌは、かなり年齢差がある。しかも、シン・セギョンは子役から順調に大人の俳優に成長した女優であり、演技経験が本当に豊富だ。

こういう場合、チャ・ウヌも必要以上にプレッシャーを感じてしまうだろうが、彼は冷静に演技に没頭していた。しかも、2人の相性はとてもよかったという。実際、チャ・ウヌは勘が良くて、臨機応変に演技をこなしていった。

それでいて「顔天才」という異名を持つほどのルックスを持っているのだから、チャ・ウヌは立っているだけで「絵になる男」になれていたのかもしれない。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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