『スタートアップ』のペ・スジ、次回作はぜひとも時代劇を!

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日本でもネットフリックスの配信ですぐに見ることができた韓国ドラマの『スタートアップ:夢の扉』が、12月10日の放送で終了した。最先端の企業を立ち上げる若者たちの青春群像として、このドラマは大変な関心を集めていた。

主役はペ・スジとナム・ジュヒョクだった。

ペ・スジはソ・ダルミというやり手の経営者に扮して、起業したばかりのIT会社を成長に導く役を演じきった。

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ナム・ジュヒョクはナム・ドサンという天才的な数学センスを持った若者に扮し、画像認識の専門家になり切っていた。

この2人が会社を成長させながら、ラブロマンスを繰り広げるというのが『スタートアップ』の一番の見どころだった。

ペ・スジ

トップクラスの女優に成長

それにしても、ペ・スジの演技が本当によかった。繊細な演技力からパワフルな表現力まで兼ね備えていて、ドラマをエネルギッシュに導いていた。キャリアや実力のうえでも20代の女優の中でピカイチの存在だと言えるだろう。

そんなペ・スジはまだ『スタートアップ』を終えたばかりなのだが、もし次回作を検討するならば、ぜひ時代劇に主演してほしい。

彼女はまだデビューが間がないころに、イ・スンギと共演して『九家の書~千年に一度の恋~』に出演し、時代劇もキャリアに加えていた。そのときは剣術が得意な女性の役だったので、派手なアクションシーンも見せてくれた。

そして、ペ・スジがトップ俳優となった今こそ王宮の華やかな舞台で活躍してくれれば、時代劇のジャンルも大いに盛り上がるだろう。

これまでも韓国の女優陣の中では、時代劇の主役として大ブレイクしていった人が本当に多い。たとえば、イ・ヨンエ、ハ・ジウォン、ハン・ジミン、ハン・ヒョジュ、パク・ミニョンもみんな時代劇で大活躍して、トップクラスの女優に成長していった。それだけに、ペ・スジも時代劇の代表作と言える作品に主演してほしい。

その際には、仁顕(イニョン)王后のような清楚な王妃もいいし、敬恵(キョンヘ)王女のような美しい王女もいいかもしれない。
そういう意味でも、ペ・スジの次回作に対する作品選択がとても興味深い。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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