“19禁時代劇”控えたコ・アラ、美人すぎて巻き起こった衝撃の出来事は?「女子高だったのに…」

2025年02月04日 話題 #女優 #OSEN
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SBSのバラエティ番組『アラフォー息子の成長日記』でスペシャルMCとしてコ・アラが学生時代も美貌で人気があったことを告白した。

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この日、ソ・ジャンフンは「コ・アラさんは優れた美貌ゆえにたくさんのニックネームがある。『生きている人形』『お嫁さんフリーパス相』『ディズニープリンセス相』。この中で一番気に入っているものは?」と質問した。

その質問にコ・アラはこう答えていた。

「今回、時代劇の撮影をした。もちろん、きれいな衣装や照明、カメラの角度もあったけれど、『ディズニープリンセスみたい』という言葉がうれしい」

(画像=SBS)

シン・ドンヨプは「子供の頃から顔の心配をしたことがないと言っていたけれど?」と尋ねた。続いて公開されたコ・アラの幼少期の写真を見たソ・ジャンフンは「ハリウッド俳優みたいだ」と感嘆し、シン・ドンヨプは「お母さんが連れて歩いたら、みんな大騒ぎだっただろうね」と驚いていた。

(画像=SBS)

コ・アラは「本当に、私を赤ちゃんの頃に連れて行くと、みんな振り返って一度も素通りしなかったそうだ。母がそう言っていた」と、美貌に対する自信を見せた。

さらに、女子高時代にはその美貌ゆえに先輩・後輩や友人たちが群がり、ガラスが割れたこともあったという。

コ・アラは「高校時代、ものすごく人気があったらしい。女子高なのに、どうしてこんなに人気があったのか本当に不思議だった」と語り、注目を集めたのだった。

しかし、合コンの経験は一度もないという。幼い頃から芸能活動をしていたため合コンの機会はなかったが、「気に入った異性にはまっすぐアプローチするタイプ。確信があれば、すぐに行動する」と明かした。

すると、シン・ドンヨプが「もし気に入った異性に断られたら、傷つかない?」と聞かれたコ・アラは「私と付き合えない状況なんてある?」とすました表情で答えて、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだのだった。

(画像=SBS)

また、ソ・ジャンフンはコ・アラに「1000:1の競争率を突破して『四捨五入』のキャスティングを勝ち取り、8231:1の倍率を乗り越えてSMオーディションに合格した」と語ったのだった。

コ・アラは「外見ナンバーワン、歌ナンバーワン、ダンスナンバーワンなど、いろいろあったけど、その中で3つを総なめにした。『ダンス大賞』『外見大賞』『大賞』まで受賞して、トロフィーをもらって『ありがとうございます』と言った」と、友人を手伝うためについて行ったオーディションで3冠を達成したことを明かすと、シン・ドンヨプは「本当に友達を助けたかったなら、行くべきじゃなかったね」と冗談を飛ばしていた。

さらにコ・アラは、キム・ヒチョルと一緒に練習生生活を送っていたことにも触れ、「ヒチョルオッパ(お兄さん)、かっこよかった。私の記憶でもオシャレだった。真冬でも一度も厚着をしたことがない。すごく薄いカーディガンを羽織って、ポケットに手を入れて、長い髪にイヤホンをつけて歩いていた。でも唇はすごく青かった(笑)。スタイルもよくて顔もかっこよくて、こういう人たちが芸能人になるんだなって思った」と回想していた。

その話を聞いたソ・ジャンフンは「今は寒さに耐えられなくて、ずっとダウンジャケットを着ているよ」と言い、笑いを誘ったのだった。

(記事提供=OSEN)

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