『赤い袖先』の「嫌われ王女」和緩翁主は実在したのか。悪女のワケとは

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ジュノ(2PM)とイ・セヨンが歴史に残る「純愛宮廷劇」を演じた傑作ドラマ『赤い袖先』。個性的な登場人物がたくさん出てくるが、ドラマに必須な悪役を一手に引き受けていたのが和緩(ファワン)翁主(オンジュ)であった。

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演じていたのはソ・ヒョリム。彼女が本当に憎たらしい表情を存分に出して希代の悪女を強烈に見せていた。

劇中でソ・ヒョリムが演じた和緩翁主としては、ジュノが扮した世子(セジャ)のイ・サンが即位してしまうと、自分の立場が極端に悪くなるのは明らかだった。

それゆえ、狡猾(こうかつ)な手を使ってでもイ・サンの即位を阻まなければならない。悪女なりに彼女も必死だっただけに、やることも本当にえげつなかった。それがむしろ、苦境に耐えるイ・サンの辛抱強さを強調する役目を果たしたのだが……。

ドラマ『赤い袖先』より(写真提供=NBCユニバーサル・エンターテイメント/©2021MBC)
Blu-ray&DVD SET2は11月2日(水)リリース。U‐NEXTでも独占先行配信中

王の寵愛を受けた王女。プライドだけが高かった

このように『赤い袖先』でも嫌われ役に徹していた和緩翁主。だからこそ気になるのは実際の姿だろう。

史実ではどんな女性だったのだろうか。

 

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