チャン・グンソクが語る「空白の5年間」。離れたファンにも希望を持つ理由は?【インタビュー】

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俳優チャン・グンソクが4月4日、韓国メディア『OSEN』とのインタビューに応じた。

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除隊後に復帰を急がなかったチャン・グンソク。Coupang Playオリジナルシリーズ『エサ』を通じて5年ぶりに復帰を果たした彼は、「空白の5年間は絶対必要で、恐怖の時間だった」という。

「5年間休みながら今後僕はどう生きるべきか、どんなマインドを持たなければならないかを考え、マインドマップを繰り広げた。成熟すべきか、モダンになるべきか、大人しくなるべきか…。でも僕が感じたのは、どんなことも自然さには勝てないということ。5年間感じたことを自然に表現したかった」

「恐怖の時間」だった理由は何か。チャン・グンソクは「どうしてテレビに出ないの?という大衆の質問のためだ。1人で食堂に行ったりすると、そう聞かれる時があった。2年間は兵役中だと言って持ちこたえたが、それ以降はダメだった。大衆の質問が怖かったが、その時間が僕には必要だった。30年間の自分を仕事を振り返ってみたけど、上手くやったというより、たくさんやっていた。今は休んでおいたほうがいいと思った。『エサ』という作品を通じて、30年間やってきたこととは違う何かを自分の中に作りたい、可能性があるということを見せたいと思った」と語った。

(写真=Coupang Play)

そんなチャン・グンソクを動かし、頑張らせるのは「ファン」だ。彼は次のように語る。

「僕が何をしても絶対的に応援してくれるとは思わない。サポートできる名分、理由、僕が努力する説得力があってこそ喜んでもらえるのだと思う。その分、必ず応えたい。これは本気だ。それで僕を応援してくれる人がいれば仕事を続けたいし、ファンが納得できる演技力を見せなければならないという責任感がある」

また、「ファンには気を付ける。そこには尊重の意味があるし、無条件的だとは思わない。ファンを辞めるのがもっとも怖い。僕たちの関係は何かと考えてみると、恋愛をする恋人とそう変わらないと思う。お互いに対する責任感や盲目的な愛ではない。お互いのピンポンが確かにある。いつもファンには僕たちは恋愛するのと同じだと言うけど、僕は心からそう思う。ありがたい存在だし、ファンがいなかったら僕はここにいなかったかもしれない。だからがっかりさせたくない。

『エサ』のスタジオ撮影中、50回のうち45回もファンがフードトラックを送ってくれた。ファン同士で競争するほどだった。スタッフもこんな撮影現場は初めてだと驚いていた。5年ぶりの復帰だし、僕に気後れするなという意味があったはずだ。僕はその分、頑張らなければならない。5年間休みながら一番申し訳なかったのは、ファンだった。僕に似てとても情熱的だ。だから好きだ」

(写真=Coupang Play)

そして「この5年で、ファンを辞める人もいると思う」というチャン・グンソクは、「それでも希望がある」と話した。

「また戻ってくると思う。僕が日本のファンにいつも言っていたのは、『僕がつまらなくなったら少しの間は他のところに行ってきてもいいよ、どうせ僕はチャン・グンソクだから』。そう言った後に控え室で『また変なこと言った』と後悔するけど」と笑った。

(記事提供=OSEN)

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