俳優チャン・グンソクが4月4日、韓国メディア『OSEN』とのインタビューに応じた。
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Coupang Playオリジナルシリーズ『エサ』（原題）で5年ぶりのドラマ復帰を果たしたチャン・グンソク。普段は「アジアプリンス」「グンちゃん」という愛称で親しまれている彼は、「5年間の悩みの中で、その愛称に対する悩みもあった」と打ち明けた。
彼は「アジアプリンスの場合、僕が自分の口で言って定着したものだ。恥ずかしくはない。（恥ずかしさを感じるには）もう遅い。アジアプリンスは恥ずかしくないけど、プリンスからはもう離れる時ではないかと思う。その代わりに…キング（笑）？そう呼ばれるためには、まず『エサ』で認められることが先だ」と話した。
また、「グンちゃんの場合は、ファンがつけてくれた。今でも親しみがあるし、すっかり慣れた」とコメントした。
チャン・グンソクが主演する『エサ』パート1は、韓国Coupang Playで配信中。パート2（第7話から）は4月7日に公開される。
（記事提供＝OSEN）
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