Netflixで配信されている『폭군의 셰프』(邦題/『暴君のシェフ』)が人気を集めている。主演は임윤아(イム・ユナ)と이채민(イ・チェミン)である。
임윤아が演じる연지영(ヨン・ジヨン)は、파리 미슐랭 3스타 레스토랑의 헤드셰프(パリのミシュラン3つ星レストランのヘッドシェフ)となっている。이채민が扮する이헌(イ・ホン)は、朝鮮王朝の国王だ。王子のときは연희군(ヨンヒ君)という名前だった。
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この2人が主人公同士として強烈な個性をぶつけ合う。特にこのドラマでは、絶対的な味覚を備えた暴君と現代からタイムスリップしてきた天才シェフが、時代を超越した「料理政治」を繰り広げるという展開になっている。
まずは연지영を紹介しよう。
한국대학의 저명한 사학자 연승우의 외동딸로 어머니를 일찍 여의었다.
(韓国大学の著名な歴史学者ヨン・スンウの一人娘で母を早くに亡くした)
프랑스 최고 요리대회에서 우승한 다음 날, 아버지의 부탁으로 고서적 ‘망운록’을 전달받고 한국행 비행기에 오른다.
(フランス最高の料理大会で優勝した翌日、父の依頼で古書『望雲録』を託され、韓国行きの飛行機に乗る)
そして、となりの席の男性がコーヒーをこぼしてしまい、トイレで本の修復作業をしていときに時間旅行に巻き込まれて朝鮮王朝時代にタイムスリップしてしまった。
次に国王の이헌(イ・ホン)について。
8살이 될 무렵, 인주대왕대비의 한씨 가문의 주도 아래 모친 연씨가 폐비가 되었다.
(8歳になる頃、インジュ大王大妃のハン氏一族の主導によって母のヨン氏が廃妃となった)
어머니의 죽음에 얽힌 진실을 알기 위해 사라진 그날의 기록을 찾기 시작했다.
(母の死に絡む真実を知るために、その日に消えた記録を探し始めた)
このように、이헌はただの暴君ではない。暴君のフリをしなければならない理由があるのだ。
こうして時間軸を超えて出会うことになった2人。暴君とシェフが巻き起こす痛快なタイムスリップ物語に大いに期待したい。
文=康 熙奉(カン・ヒボン)
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