Prime Videoで日本配信中のドラマ『スプリング・フィーバー』。先の読めない展開とユーモアを織り交ぜながら、凍りついた心を溶かしていく“甘くて熱い”ピンク色のロマンスで、視聴者の心もつかみつつある。
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物語の主人公はソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)とユン・ボム(イ・ジュビン)。過去のトラウマから自ら心に壁を作ってきたユン・ボムは、担任する生徒の保護者であるソン・ジェギュへの想いを必死に押し殺してきた。しかし、甥のソン・ハンギョル(チョ・ジュニョン)の卒業まで静かに待つというソン・ジェギュの誠実な姿勢に触れ、ユン・ボムの心は少しずつほどけていく。
二人の関係を動かした最大の要因は、ソン・ジェギュの一途で真っすぐな想いだ。相手の選択を尊重し、無理に踏み込まず待ち続けるその姿勢が、ユン・ボムの固く閉ざされた心をゆっくりと溶かしていく。
特に第6話のラストでは、抑えてきた感情があふれ出した二人がキスを交わし、想いを確かめ合うシーンが描かれ、多くの視聴者をときめかせた。冷たく見えていたユン・ボムが、ソン・ジェギュの温かな人柄によって変わっていく姿は、タイトル通り“凍った春が再び訪れる”ことを象徴する印象的な展開となった。
韓国では視聴者からも好意的な反応が寄せられている。
「本来は明るく外向的な性格のユン・ボムが、ソン・ジェギュと出会って少しずつ本来の自分を取り戻していくのが良い」
「情熱的なジェギュ(Fever)が、凍りついていたボム(Spring)を溶かすという構図がタイトルと重なっていて没入感が高い」
さらに「以前はジェギュが一方的に突き進み、ボムがブレーキをかけている印象だったが、今はボムが自然に彼を受け入れていく関係性になり、ラブコメとしての魅力が増した」「重くならず、気楽に楽しめるのが良い」といった評価も続いている。
こうした盛り上がりの中、ソン・ジェギュとユン・ボムの甘い雰囲気を収めた“キュボムカップル”のツーショットポスターが公開された。

満面の笑みでソン・ジェギュの頬に指を添えるユン・ボムと、それを優しく受け止めるソン・ジェギュの姿は、恋が深まった二人の空気感をそのまま映し出し、視聴者の期待をさらに高めている。互いの想いを自覚し、新たな段階へと進んだ二人の物語が、今後どのように展開していくのか注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
(記事提供=OSEN)
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