俳優リュ・シウォン(53)が、1月19日に放送されたバラエティ番組『朝鮮のラバー』(原題/TV CHOSUN)を通じて、妻とのラブストーリーを率直に語った。一度の別れと3年間の空白、そして再び始まった縁は、真心が導いた結末だった。
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2人は交際中、一度の別れを経験している。リュ・シウォンは当時を振り返り、「前の結婚で失敗を経験していたので、もう二度と結婚はしないと心に決めていた時期でした。自分の人生に、これ以上結婚はないと思っていたんです」と率直に語った。
しかし、別れは愛情が冷めたからではなかった。2人は別れた後も、ときどき安否を気遣い、誕生日を祝うなど、完全に縁を断つことはなかった。そんな中、誕生日のメッセージをきっかけに会話が続き、自然と「食事でもしよう」という約束が決まった。3年ぶりに再会したその日、妻は「なぜかまた付き合おうと言われる気がしていました」と振り返る。
その予感は的中した。リュ・シウォンは「久しぶりに会ったけれど、やはり変わらずきれいだった。その日、この人を逃したら一生後悔すると思いました」と語り、「家の前まで送って行って、振り返ることもなく『もう一度会おう』と伝えました」と当時を回想した。
妻もまた、再会した時の気持ちを正直に明かしている。「別れた後、他の男性からアプローチを受けることもありませんでした。仕事ばかりで、心に余裕がなかったんです。でも、夫とは一度恋愛をしてみて、とても居心地が良かった。負担をかけず、すべてを理解してくれるような人でした」と語った。
心を動かしたのは、小さな気遣いの積み重ねだった。妻は「ある日、サンドイッチのお弁当を作ってくれたことがあって、そんなささやかなことが本当に感動でした」と話し、「カードの中に自分の写真を貼ってくれたこともあり、今でもすべて大切に取ってあります」と明かした。リュ・シウォンも「一緒に観た映画のチケットや、メモなども全部保管しています」と付け加えた。
結婚6年目を迎えた現在も、2人の愛情表現は変わらない。リュ・シウォンは「家の中でも手をつないで歩いています」と笑顔を見せ、妻は「寝る時に手をつなぐと、もみもみするんです。それが『愛してる』という意味なんです」と説明する。
ただ、「私が『愛してる』と言っても、夫はすぐに返事をしてくれません。わざと間を置くんですけど、それがまたうれしくて」と語り、「そうしているうちに、私のほうが何度も『愛してる』と言ってしまう。冗談みたいに」と笑いを誘った。
すべてが順調だったわけではない。結婚を前に、両親からの反対もあったという。妻は「父はいつも尊重してくれましたが、一人娘であることもあり、母は強く反対しました。記事を通じて人を判断していた部分が大きかったと思います」と打ち明けた。これに対し、リュ・シウォンは直接義母を訪ねて説明を重ね、誤解を一つずつ解いていった。その結果、「この人の真心を感じた」と、結婚の許しを得ることができたという。
一度の失敗と長い空白を経て、再び手を取り合った2人。リュ・シウォンのラブストーリーは、“時間が証明した愛”とは何かを示し、視聴者に深い余韻を残した。
(記事提供=OSEN)
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