音楽とスター、ファンが一体となる“ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025 presented by ZOZOTOWN（ASEA 2025）”は、ビョン・ウソク、キム・ヘユン、チュ・ヨンウら“今もっとも勢いのある俳優”の合流によって期待値をさらに高めている。
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現在人気絶頂の俳優陣がMCやプレゼンターとして登場し、式典の華やかさをいっそう増す見込みである。
ASEA 2025は5月28日・29日の両日、日本・横浜市のKアリーナ横浜で開催される。今年で2回目となる本授賞式には、アジアを代表するトップスターが大挙出演予定だ。
アーティスト枠には、aespa（エスパ）、ENHYPEN（エンハイプン）、Hearts2Hearts（ハーツトゥハーツ）、KiiiKiii（キキ）、NCT WISH（エヌシーティー・ウィッシュ）、NEXZ（ネクスジ）、NiziU（ニジュー）、(G)I-DLE（アイドゥル）、NOWADAYS（ナウアデイズ）、TIMELESS（タイムレス）、Xdinary Heroes（エクスディナリー・ヒーローズ）、&TEAM（エンティーム）、BTOB（ビートゥービー）、BADVILLAIN（バッドヴィラン）、Fantasy Boys（ファンタジーボーイズ）、THE BOYZ（ドボイズ）、ZEROBASEONE（ゼロベースワン）に加え、新しい学校のリーダーズ（ATARASHII GAKKO!）とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE（ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ）が名を連ねている。
加えて、注目俳優によるMCチームとプレゼンター陣にも視線が集まる。まず昨年ドラマ『ソンジェ背負って走れ』でシンドローム級の人気を博した俳優ビョン・ウソクが、29日に大賞プレゼンターを務める。
作品内で端麗なビジュアルと切なくも愛らしいロマンス演技で愛されたビョン・ウソクが、大賞プレゼンターの栄誉に浴することになった。
とりわけビョン・ウソクは『ソンジェ背負って走れ』でバンドECLIPSEのメンバー、リュ・ソンジェとして歌唱した“ソナギ（驟雨）”により、“ASEA 2025”の有力なOST賞候補にも挙げられており、さらなる注目が集まっている。
『ソンジェ背負って走れ』の主演俳優キム・ヘユンが“ASEA 2025”のMCを務めることが決定した。
2013年にデビューして以来、数々の作品で演技力を磨いてきた彼女は、JTBCのドラマ『SKYキャッスル～上流階級の妻たち～』で演じたカン・イェソ役によって強烈な印象を残し、広く注目を集めた。
その後、MBCドラマ『偶然見つけたハル』では1人3役に挑戦し、それぞれ異なるキャラクターを繊細に演じ分けることで主演女優としての実力を証明した。
そして『ソンジェ背負って走れ』でビョン・ウソクと共演し、青春の代名詞として名を馳せることとなった。
また、2024年のSBS演技大賞では生放送のMCを担当し、安定した進行力を披露したことから、今回の“ASEA 2025”での活躍にも期待が高まっている。
キム・ヘユンは、人気ボーイズグループMONSTA X (モンスタエックス)のメンバー、ヒョンウォンとともに司会を務める予定である。
一方、ドラマ『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』とNetflixシリーズ『トラウマコード』で注目を集めた俳優チュ・ヨンウも、華やかなプレゼンター陣に名を連ねる。
チュ・ヨンウは両作で連続ヒットを記録し、一躍CM業界のトップキャスティング候補として注目を浴びるようになった。
今年はNetflixシリーズ『広場』やtvNのドラマ『ギョヌと仙女』に出演予定で、その前に「ASEA 2025」を通じてファンに先んじて挨拶を交わすこととなる。
出演者、MC、プレゼンターに至るまで、今最も勢いのあるアーティストたちでラインアップされた“ASEA 2025”への期待はますます高まっている。
“ASEA 2025（Asia Star Entertainer Awards 2025）”は、今年で創刊20周年を迎える韓国最高峰の芸能スポーツ専門メディア“NEWSEN”と、創刊13周年を迎えるスター＆スタイル専門マガジン“＠style”、および“The Star&M”が主催し、ASEA組織委員会とZOZOTOWNが主管するイベントである。
韓国国内ではNAVERのCHZZKおよびNAVER TVで独占生中継され、日本ではTBSチャンネル1および大手OTTプラットフォームABEMAを通じて生中継される。
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