チェ・ヒョヌクが新ドラマでヴァンパイアの闇に挑む幻想と謎の物語とは?

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チェ・ヒョヌクが新たな変身を遂げる。

本サイト提携メディア『OSEN』の取材によると、チェ・ヒョヌクはドラマ『眩惑』(原題)に出演するという。

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『眩惑』は、2019年から2020年にかけて連載された同名の人気ウェブ漫画を原作としたファンタジー・ミステリー時代劇である。

物語は日本統治時代を舞台に、妖艶なヴァンパイアの女性主人公と、彼女の肖像画を依頼された無名の画家をめぐる奇妙な出来事を描く。ペ・スジが秘密を抱える女性を、キム・ソンホが無名の画家を演じることがすでに報じられている。

映画『観相師-かんそうし-』『ザ・キング』『非常宣言』などを手がけたハン・ジェリム監督がメガホンを取り、2024年のNetflix作品『The 8 Show ~極限のマネーショー~』に続き、再びドラマ演出に挑戦する。

劇中でチェ・ヒョヌクは主要な役にキャスティングされたと伝えられている。ジャンルを問わず、毎回卓越した演技力と存在感で視聴者を魅了してきたチェ・ヒョヌクだけに、彼の新作に対する業界内外の注目が集まっている。

チェ・ヒョヌクは、3月24日に最終回を迎えたtvNのロマンティックコメディ『あいつは黒炎竜』で主演を務め、ムン・ガヨンとの年の差ロマンスでお茶の間をピンク色に染め、ヒットを記録した。

なお、チェ・ヒョヌクは2019年にウェブドラマ『リアル:タイム:ラブ』でデビューし、SBS『復讐代行人~模範タクシー~』『ラケット少年団』、tvN『二十五、二十一』、Wavve『弱いヒーロー Class1』『輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~』、Netflix『D.P. -脱走兵追跡官-』シーズン2などで活躍してきた。

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