時代劇『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』の主演女優イム・ジヨンが、最終回を控えてインタビューを行った。
まず最初に「大きな決意を持って挑戦した時代劇だった。多くの愛情を寄せていただき感謝している。私はまだ『オク氏夫人伝』から抜け出せていない。このドラマのチームがあまりにも全力で臨んでいるのを感じていたし、制作陣の苦労を知っていたので、成功してほしいと思っていた。たくさん愛された幸いです。時代劇でできることはすべてやり切った気がして、自分自身を誇りに思う」と感想を述べたイム・ジヨン。
続けて、「最初、時代劇に対する苦手意識があった。でも、昔は女優として挑戦してたくさん学び、やり遂げることに楽しさを感じてきたが、ある時から人気があるからと作品とキャラクターを選んでいるのが恥ずかしかった。だから『しまった』と思った。台本に惹かれているのに、時代劇だからためらう自分を見て、初心に帰ることができた。大きな覚悟を持って挑んだ作品なので、特に愛着が湧く」と語った。
『オク氏夫人伝』はイム・ジヨンにとって特別な作品となった。
「プレッシャーが大きかった」と打ち明けた彼女は、「タイトルロール(表題役)を経験したこともなかったし、多くの方がこの作品に尽くしたことを知っているので、期待に応えられるか不安だった。だから台本読み合わせの時、誰に言われたわけでもないのに『絶対にやってみせる』と誓った。主演女優としての責任感、プレッシャー、重圧感について学ぶことができた」
その誓い通り、イム・ジヨンの10年ぶりの時代劇は成功を収めた。
「私に会った人たちが挨拶よりも先に『オク氏夫人伝』の結末を聞いてくるのが嬉しい。それに、両親が喜んでくれたことも誇らしい。周囲からは『ヨンジン』と共に『クドク』『テヨン』と役名で呼んでいただけることが多く、『イム・ジヨン』と本名で呼ばれることがほとんどないくらいだ。役名で呼ばれる女優でいられるのは幸せなことだ。以前はその価値がわからなかったのだが、今ではとても嬉しく思う。これからも長く役名で呼ばれていきたい」と語った。
現在兵役中の彼氏である俳優イ・ドヒョンの反応も明かした。
「彼も『オク氏夫人伝』を見ているそうだ。特別なフィードバックがあるわけではないが、私がこの作品をどれほど愛しているかを知っているので、たくさん応援してくれている。お互いにとても頼りにしている関係なので、元気にやってほしいと願う」
イム・ジヨンが主演した『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』は、U-NEXTで配信中。
(記事提供=OSEN)
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