“2児のパパ”になったソン・ジュンギの愛妻家ぶりがすごい…育児は「勉強中。父親像の目標は多すぎる」

2025年01月10日 スター
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俳優ソン・ジュンギが妻との近況を伝えた。

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1月10日に放送されたラジオ『パク・ハソンのシネタウン』には、映画『ボゴタ:最後のチャンスの地』(ともに原題)で主演を務める俳優ソン・ジュンギとイ・ヒジュンがゲストとして登場した。

2023年、イギリス人のケイティさんと再婚したソン・ジュンギ。同年、ケイティさんの故郷であるイタリア・ローマで第一子となる長男を授かり、最近では第二子となる長女が生まれ、1男1女のパパとなった。

この日、ソン・ジュンギは妻の料理の実力について尋ねられ、「韓国料理を習ったこともあるし、よく食べている。料理が上手だ」と自慢。また、家族がイタリアにいると説明し、「先日、イタリアで出産して、私は出産の時だけ行って、今は撮影中なのでビデオ通話を通じて会っている」と近況を伝えた。

イ・ヒジュン(左)、ソン・ジュンギ
イ・ヒジュン(左)、ソン・ジュンギ 『パク・ハソンのシネタウン』キャプチャー

「こんな父親になりたいという目標があるのか」と問われたソン・ジュンギは、「目標は多いが、私も初めてなので。勉強して、学びながらやっている。目標は多すぎる。兄さんに時々聞いている」と謙遜する姿も。

これに対し、イ・ヒジュンは「一生懸命やっているようだ。育児の本も熱心に読んで。オ・ウンヨン先生の本に『このような状況ではこうすれば良い』というものが多い。それを実験しているがうまくいかなかった」と笑った。

MCのパク・ハソンは「二人とも愛し上手だが、奥様を何と保存しているのか」と尋ねると、ソン・ジュンギは「広報活動で伝えたのだが、私は携帯電話に英語でyobo(夫婦同氏の呼び方で『あなた』の意味)。妻が『ヨボ』という韓国語の発音を聞いて、その発音がとても美しいと言っていた。だから私たちはそのように呼ぶことにした」と明らかに。

イ・ヒジュンは「愛称はヨボンボンだが、携帯には『私の愛』で登録している」と妻への愛情を惜しみなく伝えた。

イ・ヒジュン(左)、ソン・ジュンギ
イ・ヒジュン(左)、ソン・ジュンギ 『パク・ハソンのシネタウン』キャプチャー

(記事提供=OSEN)

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