俳優チ・チャンウクが演技で再び評価を受けた。
【関連】チ・チャンウク、アクションはもうごめん!?「ラブコメ大好き」とアピールした理由
12月17日、「第11回韓国映画製作者協会賞」の授賞式が行われ、映画『リボルバー』に出演したチ・チャンウクが助演男優賞を受賞した。
受賞者として名前を呼ばれたチ・チャンウクは、「とても照れくさいですね。素敵な俳優、チ・チャンウクです。演技賞をいただくこと自体が照れくさくて、少し気後れします。それでも、賞をもらうために駆けつける自分を見て、すごく嬉しいんだなと思いました。恥ずかしいほどの称賛をいただき、恐縮ですが感謝しています」と感謝を述べた。
さらに、「『リボルバー』の撮影は本当に幸せで楽しかったです。これは監督をはじめとするチームメンバーのおかげです。心から感謝しています。これからも一生懸命取り組みますので、引き続き見守ってください」と満面の笑みを浮かべた。
「韓国映画製作者協会賞」は、1年間で韓国映画界を輝かせた主役たちに感謝と激励の意を伝えるため毎年開催されている。
(記事提供=OSEN)
■【関連】チ・チャンウク、「ポケモンシール」を高額買取する“意外な趣味”
前へ
次へ