『涙の女王』の大ヒットで“威張れるほど” 気持ちいいキム・スヒョンの「推し回」に注目!

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5月4日、tvNドラマ『涙の女王』のスペシャル番組『涙の女王:奇跡のような記録.zip』が放送されたなか、ドラマを終えた主演俳優たちの感想が伝わった。

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キム・スヒョンは「名残惜しいがすっきりとした気持ちだ。多くの方がドラマを愛してくださって、脚本家さんと監督の前で威張れるほど、気持ちいい」と感想を述べた。

キム・ジウォンは「予想はできなかったが、期待感をたくさん寄せていた。本当に感謝しかない」とコメントし、パク・ソンフンは「すごく嫌われたようで悔しいけど、自分の役割を果たしたという達成感がある」と伝えた。

記憶に残る「推し回」を聞かれると、キム・スヒョンは「第10話で木の葉をとりながら『愛してる、ヘイン』と言うシーン。たくさん褒められ他ので記憶に残る」と明かした。

キム・スヒョン
(画像=tvN)

キム・ジウォンは第7話を挙げ、「ヘインとヒョヌの葛藤が説明され、解消されながら緊張感あふれるシーンがいた。私も自分のモニタリングを忘れて視聴者の1人として展開にのめり込んだ」と説明した。

第8話を挙げたイ・ジュビンは「雰囲気が転換される時点なので、ぴりっとした」とコメント。同じく8話を挙げたクァク・ドンヨンも「龍頭里の家族たちと対面するシーンが好きだ」と話した。

パク・ソンフンは自身が活躍した最終回を挙げて「こんな愛も存在するんだ、と。ウンソンにとっては愛だが、歪んだ愛だ。こんな愛はダメだよというメッセージもある」と説明した。

(記事提供=OSEN)

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