3年間公開熱愛を続けている女優チョン・ジョンソ、イ・チュンヒョン監督が再びタッグを組んだ映画『バレリーナ』。
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Netflixオリジナル映画『バレリーナ』はボディーガード出身のオクジュ(演者チョン・ジョンソ)が、大切な友人のミニ(演者パク・ユリム)を死に追い込んだチェプロ(演者キム・ジフン)を追いかけることで繰り広げられる、“美しくも容赦ない”アクション復讐劇だ。
劇中、チョン・ジョンソは大切な友人を失い命がけの復讐を誓ったオクジュ役を演じ、強烈なアクションシーンから繊細な感情表現を披露し、劇を導いた。
オープニングから吹き荒れるようなアクションで視聴者の視線をひきつけ、緊張感を与えた。さらに、微細な目つきと表情演技で複合的な感情を生々しく伝えた。
映画を見た視聴者からは「チョン・ジョンソの新たな顔を見た」「チョン・ジョンソにできない役などないのか」「出る作品ごとに”人生キャラクター”を更新してる」などの好評が続いている。
そんなチョン・ジョンソの熱演もあり、『バレリーナ』は10月6日に公開してから、(韓国)国内映画部門1位、グローバルTOP10映画(非英語部門)1位、89カ国でTOP 10を記録した。
世界中で演技力が認められたチョン・ジョンソは、『ウェディング・インポッシブル』の放送を控えており、韓国TVINGオリジナルシリーズ『于氏王后』(ともに原題)の撮影に励んでいる。
(記事提供=OSEN)
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