女優のハン・ソヒが顔にあけたピアスを全て除去したと明かした。
10月28日、自身のブログで久しぶりに近況を伝えたハン・ソヒ。「『京城クリーチャー』の撮影も無事に終えたし、急に寒くなった天気で半袖にダウンという変な日々を過ごしている」という彼女は、最近、鼻炎の手術を受けたことを報告した。
「ある瞬間から鼻の片方だけで息をし始め、突然のいびきにストレスを受けていたので、今だと思ってやってしまった。風が冷たいが、両方で息ができることに感謝している」
また、話題の“顔ピアス”については「混沌のピアスもあけてみたが、やってみたからいいやと思い、今はすべて除去した状態だ。とにかくやってみないと気が済まない、疲れる性格」と説明した。
もうすぐ配信される『京城クリーチャー』へのワクワク感も表した。
「『京城クリーチャー』のせいで、正直眠れない。とても緊張するし、もう11月なのに私の誕生日なんか要らないから早く(配信日まで)時間が過ぎてほしい」
ハン・ソヒは最近、唇と目の下にピアスをあけて話題を集めた。
当時は「一度もやったことがなくてやってみた。仕事をする時は外せばいい。また、私が出演する作品にピアスというオブジェが役に立てば、外さないことも考えている。長い期間ピアスを維持すれば傷が残ると聞いたが、他に物理的な方法で消せばいい」と心境を述べていたが、結局早めの除去となった。
(記事提供=OSEN)
■【写真】ハン・ソヒの破格の近況…“唇にピアス” 開けて大満足
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