2PMジュノがメンバーとの友情をアピール。時代劇を撮りながら交わしたメッセージとは?【インタビュー③】

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MBC時代劇『赤い袖先』に主演した2PMジュノが、テギョン、チャンソンらメンバーとの厚い友情をアピールした。

ジュノは1月4日に行われたオンラインインタビューに出席し、先日放送終了した主演時代劇『赤い袖先』について語った。

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『赤い袖先』は、テギョンが主演する『御史とジョイ』(原題、tvN)と、チャンソンが出演する『ショーウインド:女王の家』(原題、チャンネルA)と同時期に放送されていた。

2PMのメンバーと同時期に俳優業を行ったことについて、ジュノは「2PMは僕にとって家族だ」と前置きしてから「今はお互いを知り尽くしているので、普通に『がんばれ』『大変だろ?』『コーヒートラック差し入れるよ』『ご苦労様』程度で応援し合った。『雪が降ってるから撮影は無理だね』とか、ささやかなメッセージを交わしていた」と明かした。

また、「メンバーたちとはドラマや演技についてあまり話さないほうだ。ただコーヒートラックを差し入れて応援してくれるということが、最も大きな力だ」と付け加えた。

(写真提供=JYPエンターテインメント)

『赤い袖先』は、最終回の視聴率が全国平均17.4%(ニールセンコリア調べ)を記録しながら有終の美を飾った。ジュノはこのドラマを通じて主演級俳優として存在感を発揮。ドラマの大ヒットに大きく貢献した。(つづく)

(記事提供=OSEN)

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