『緑豆の花』で描かれた時代についてユン・シユンは何を感じたのか

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2019年に放送された時代劇『緑豆の花』。このドラマの背景となっているのは、朝鮮王朝26代王・高宗(コジョン)の時代に起きた東学農民運動だ。

その際に、敵味方にわかれて戦うことになった主人公の異母兄弟の激しい生きざまを描いたドラマである。

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その主人公の異母兄弟のうち、ユン・シユンが演じたのは理想に燃える若者から変貌していく弟のペク・イヒョンだ。ちなみに、兄のペク・イガンを演じているのは俳優のチョ・ジョンソクである。

ドラマの背景となっている東学農民運動とは、1894年に朝鮮南部を中心に悪政と外国の侵略に対する農民の戦いのことだ。

ユン・シユンは、この運動を最も純粋な民衆が名もない人々の尊厳や人権や自由のために戦った革命だと思い、そうした自由を求める精神今も続いていると感じているようだ。

ユン・シユン

すばらしい演技に注目

そんな戦いを背景に描いた作品に出演したことで、ユン・シユンは戦った人々の思いや純粋さを記憶しなければいけないと思ったという。

そして、その思いを胸に架空の人物とはいえ主人公兄弟の弟を演じるために、より一層気を引き締めたそうだ。

実際にドラマの中で行なわれた戦いのシーンは激しく、ユン・シユンも目を奪われたようで、このシーンをクライマックスとも言える名場面だと評している。

さらに、平凡な生活を夢見ていた人々が、戦いの中で人が1人また1人と死んでいく場面が本当に感動的に描かれていると感じたユン・シユン。

その撮影が終わった後に、出演者たちが「お疲れ様」と労いながら、最後に記念写真を撮ったことは、記憶に残っているという。

このように、俳優としてドラマの中でペク・イヒョンという人物になりきってしっかりとした演技を見せていたユン・シユン。

これからも、彼は多くのドラマに出演してすばらしい演技を見せてくれることだろう。

ちなみに、ユン・シユンは2018年の『不滅の恋人』にイ・フィ役で出演しており、確実に存在感を示している。今後の彼の活躍が楽しみだ。

文=大地 康

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