Disney+で配信されるマ・ドンソク×パク・ヒョンシクの新ドラマ、メインポスター第1弾を公開

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この夏を熱く盛り上げるアクションヒーローシリーズ『TWELVE トゥエルブ』が、個性あふれるキャラクターたちの魅力を詰め込んだ第1弾メインポスターを公開した。

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『TWELVE トゥエルブ』は、韓国発・十二支神の力を宿したヒーローたちの誕生を告げる作品で、8月にドーパミン全開の夏を届ける。

東洋の十二支神をモチーフにした本作は、人間界を守るため人間の姿で生きる12人の“天使”たちが、邪悪な存在と戦う姿を描いたアクションヒーロードラマである。広大な世界観のもとに展開される多彩なキャラクターの活躍を予感させるポスターが披露された。

公開された第1弾メインポスターでは、圧倒的な存在感を放つキャラクターたちが鮮烈に登場する。

地獄の門を守る12天使のリーダーである虎の天使テサン(演者マ・ドンソク)は、ただ1人で場の空気を支配し、圧巻のオーラを放つ。彼と対峙する悪の勢力オグィ(演者パク・ヒョンシク)もまた強烈な存在感を示す。

大きく広げた黒い翼と、世界を再び悪に染めようとする欲望をシニカルな表情に秘め、その姿は緊張感を高める。彼らの前にどんな物語と壮大な戦いが待ち受けているのか、期待が高まる。

(画像=STUDIO X+U)

テサンとともに人間界を守る天使ウォンスン(演者ソ・イングク)、ミル(演者イ・ジュビン)、ドニ(演者コ・ギュピル)、カンジ(演者カン・ミナ)、チュィドル(演者ソン・ユビン)、マルスク(演者アン・ジヘ)、バンウル(演者レジナ・レイ)、そして天使たちの管理者マロク(演者ソン・ドンイル)も、それぞれが個性的なアクションと豊かな魅力で物語に彩りを加える予定だ。

人間の世界でごく普通の姿で暮らしながら、密かにその世界を守る天使たちが、オグィの脅威にどう立ち向かうのか。その行方に注目が集まる。

これまでにない独創的でスリリングなアクションを披露する『TWELVE トゥエルブ』には、早くも大きな期待が寄せられている。

フレッシュで完璧なキャラクターたちの競演を予感させる第1弾メインポスターを公開した『TWELVE トゥエルブ』は、8月23日(土)よりDisney+および韓国KBS 2TVの土日ミニシリーズとして同時放送が決定。韓国国内はもちろん、全世界の視聴者から熱い視線が注がれている。

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