俳優パク・ヒョンシクが、初めて演技に挑戦した当時のエピソードを語った。
【インタビュー】パク・ヒョンシクが語る、不安を自信に変えた俳優としての“挑戦”
4月2日に放送された人気トーク番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』(tvN)には、K-POPグループZE:A出身の俳優パク・ヒョンシクがゲスト出演。バラエティ番組『チンチャ サナイ~男の中の男』や、俳優デビュー作である『相続者たち』にまつわる話を明かした。
パク・ヒョンシクは「デビューさえすれば、華やかな道が開けると思っていた。ところが、いざデビューしてみると現実の厳しさを知った。『ここはジャングルだ』と思った。このままじゃダメだという危機感と切実さが湧いてきて、会社に『何でもやるから、やらせてほしい』と頼んだ」と語った。
続けて「『これやる?あれやる?』って話になったとき、『じゃあ軍隊に行こう』って言われた。それが『チンチャ サナイ』だった」と笑いながら語り、未熟な“赤ちゃん兵士”パク・ヒョンシクが誕生した経緯を振り返った。
MCのユ・ジェソクは「当時、放送後にポータルサイトのリアルタイム検索ワード1位が『パク・ヒョンシク』だった。ZE:Aにこんなメンバーがいたの?って話題になってた」と補足。
パク・ヒョンシクは「『チンチャ サナイ』には1年以上出演した。上等兵まで昇進して番組を終えた。終盤には『再入隊する夢』を見るようになった」と明かし、スタジオを笑いに包んだ。
さらに「収録をして帰ってくると体が壊れる感じがする。宿舎に戻っても服を脱ぐ間もなく倒れ込む。ある日、マネージャーが起こしに来たかと思えば、『収録したテープが全部消えたから、もう一度撮らなきゃいけないんだって』と言う。『準備しろ』って言われて荷物をまとめて外に出たところで、それが夢だと気づいた」と語り、当時の苦労をうかがわせた。
また、俳優としての転機となったドラマ『相続者たち』についても話した。
「演技を勉強したわけではなかったので、至らないところだらけだった。先輩たちがたくさんいて、ヤン・ヒギョン先輩がセリフの意味や演技の基礎を丁寧に教えてくださった。叱られながら学んだけど、本当にありがたかった」
30代に入った現在の心境については、「今は少し余裕も出てきて、自分のことをちゃんと大事にできるようになった」と語るパク・ヒョンシク。
彼は「最近、心が熱くなる瞬間が好きだ。グァンヒ兄さんが懸命に努力している姿や、シワン兄さんがカンヌに行くのを見ると、『自分も頑張らなきゃ』と胸が熱くなる。『パク・ヒョンシク、お前はできないの?』と、モチベーションも上がる」と語り、これからの活動も期待させた。
■【関連】パク・ヒョンシク、実兄に「愛してる」を連発!? パク・ボヨンとの“あの瞬間”にも言及
前へ
次へ