史実で読み解く『トンイ』⑪チャン・ヒビン兄はどれだけ悪評を受けていたのか

時代劇『トンイ』では、仁顕(イニョン)王后(演者パク・ハソン)が廃妃になって張禧嬪(チャン・ヒビン/演者イ・ソヨン)が代わって王妃に昇格した様子が描かれていた。史実を詳しくみると、王妃になった張禧嬪が一番あせっていたのは、早く長男を世子 (セジャ)にしたいということだった。

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