2PMジュノが独特な日常のルーティンを明かした。
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10月27日、YouTubeチャンネル「「channel fullmoon」」はドラマ『テプン商事』の主演ジュノ、キム・ミンハをゲストに招いてライブ配信を行った。
2人がホストのナ・ヨンソクPDと撮影の裏話や近況などについて語り合うなか、ジュノは俳優以外にやってみたかったことについても明かした。
「体を使う仕事をしてみたかった」という彼は、「選手になってみたいと思ったこともある。子どもの頃は水泳が大好きで、3年間習っていた」と語った。
さらに「他にやってみたいのは運転ぐらい。バイクも好きだったし、昔は自転車で70kmくらい走ったこともある。水上スポーツも好きだった」と振り返った。
これに対し、ナPDが「犬で例えるとボーダーコリーみたいだ」と冗談を言うと、ジュノは「子どもの頃のあだ名が“俊足少年”だった。じっとしていられず、ずっと走り回っていた」と笑った。
また、日常の習慣についても独特な一面を見せた。
「家でも横になるのが苦手だ。『なんで寝転がってるんだろう?』って思う。ベッドは寝るときだけ行く場所だと思っている。スマホを見る時も横にならずに座って見る。横になると息苦しい。目覚ましも必ず一つしかセットしない」と語り、几帳面でストイックな性格をうかがわせた。
(記事提供=OSEN)
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