韓国KBS2新ドラマ『ウンスのいい日』の主演俳優キム・ヨングァンが、本作を選んだ理由と共演女優イ・ヨンエへの深い信頼を語った。初回放送は9月20日(土)を予定している。
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本作は、家族を守りたい母親カン・ウンスと、2つの顔を持つ教師イ・ギョンが、偶然手にした麻薬の入ったカバンを巡り繰り広げる危険で苛烈な共同戦線を描く作品である。
劇中、キム・ヨングァンは名門大の学生でありながら魅力的なルックスと快活な性格を兼ね備えた、新路女子中学校の放課後美術講師にして、裏では江南の有名クラブ“メデューサ”でVIP客を相手にするカリスマMDとして暗躍する二重生活者イ・ギョンを演じる。
表向きは誠実で清廉な青年教師だが、冷徹に一線を守りながら心の奥底に秘密を抱える人物であり、物語に緊張感を吹き込む存在となる。
キム・ヨングァンは出演を決めた理由について「何よりイ・ヨンエ先輩と共演できることが大きな魅力だった」と語り、さらに「先輩の集中力とエネルギーを現場で直接感じながら多くを学んだ。何より先輩を信じられたからこそ、心から安心して撮影に臨めた」と惜しみない信頼を示した。
また、イ・ギョンという人物を演じる上で重視した点について「外見と内面が全く異なる人物なので、わざと大げさに分けて表現するよりも、状況によって自然に変化する感情に焦点を当てた。外見のスタイル変化も二重性を示す大事な仕掛けだった」と説明した。
さらに、役を象徴するキーワードとして二重生活を挙げ、「表と裏が完全に違う人生を送り、時には感情に流されて事態を誤ることもあるが、最終的には人生を取り戻したいという切実さを持つ人物だ」と解釈を明かした。
最後に彼は「初めて台本を読んだとき、イ・ギョンの二重生活とその行方があまりに気になり、一気に最後まで読み切った記憶がある。外見は荒々しく危うく見えても、実は誰にも言えない秘密を抱えた人物だ。誰しも表向きは平気に見えても、それぞれの方法で必死に耐えて生きている。『ウンスのいい日』は、そんな見えない人生の重みを率直に描く作品なので、ぜひ期待してほしい」と視聴ポイントを伝えた。
韓国KBS2新ドラマ『ウンスのいい日』は、9月20日(土)夜9時20分より放送開始となる。
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