登録者46万人を超えるYouTubeチャンネル「知ってる弁護士」のイ・ジフン弁護士が、俳優キム・スヒョンの記者会見について問題点を指摘した。
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イ弁護士は3月31日に行ったライブ配信で、キム・スヒョンが発表した声明文を一つ一つ分析し、矛盾点などを挙げた。
未成年だった故キム・セロンさんとの交際疑惑を否定する主張について、イ弁護士は「これは真実は分からない。両者の主張が食い違っている」と前置きした上で、「キム・スヒョン側は(故人が)成人してから交際を始めたと説明しているが、ちょうど成人してすぐ1年間交際したという点が非常に都合が良すぎて、正直理解しがたい。もちろん私が理解する問題ではないけど、『あれっ?』と引っかかる部分はある。彼女が成人した途端、待っていたかのように交際したというのが、都合が良すぎるというか…」と率直な見解を述べた。
また、「人間キム・スヒョンとスターとしてのキム・スヒョンの選択が分かれた場面では、いつもスターとしての選択をしてきた」というキム・スヒョンの発言については、「人格を分離しているんだ…!」と驚きを見せ、「スターキム・スヒョンと人間キム・スヒョンは別々の存在なんですね…ちょっと驚いた」と話した。
続けて、「だから毎日怖かったのでしょう。人間キム・スヒョンとスターキム・スヒョンが違うこと自体が問題。この方の最大の問題はこれだった。人間としての言動や生き方と、スターとしてのそれが異なっていたということ。スターのほうは、ドラマ(『涙の女王』)の放映中だったから(熱愛説などが)心配だったのは当然だ。でも、それなら最初から(キム・セロンさんと交際した)人間キム・スヒョンが誠実に生きていればよかった。真面目に考えて、行動していれば怖がる必要もなかった。そこに乖離が生じてしまったのだ」と分析した。
さらに、「人間キム・スヒョンとスターキム・スヒョンが完全に違っていたのに、スターとしての選択をする?それも問題だ。私たちはスターとしてのキム・スヒョンを見て彼を評価しているのに、実際の生活はそうではなかったという話になる。あの立場文は間違っていると思う。ああいう書き方をすべきではなかった」と厳しく批判した。
また、「だから毎日が怖かったのでしょう。偽って生きているので。実際にはそうじゃないけど、『そうであるふり』をして生きてきたということだ。その原因を作ったのは誰か?本人だ。人間キム・スヒョンがしたことを、スターキム・スヒョンは知っていた」と話した。
キム・スヒョンは3月31日、記者会見を開いて故キム・セロンさんの遺族を代弁するYouTubeの運営者および「叔母」と名乗る人物を相手取り、財産的損害と慰謝料を含む約120億ウォン規模の損害賠償請求訴訟を提起すると発表した。告訴状の提出により、今回の疑惑は世論戦のみならず、法廷闘争へと発展することとなった。
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