“ロマンス帝王” チュ・ジフンがやってくる!高校の理事長になった彼に一体どういう過去が…?

2024年10月21日 作品情報 #新作ドラマ
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tvNの新ドラマ『愛は一本橋で』(原題)が、俳優チュ・ジフンのスチール写真を初公開し、注目を集めている。

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同作は、敵対する家同士で同じ日、同じ名前で生まれた男女の幼馴染が、18歳の時の悲しい別れから18年ぶりに再会して繰り広げる“戦争のような”ロマンスを描くドラマ。

『キム秘書はいったい、なぜ?』『還魂』を手がけたパク・ジュンファ監督と、『雲が描いた月明り』『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』を共同執筆した脚本家イム・イェジンがタッグを組んだ作品として期待が高まっている。

今回公開されたスチール写真では、完璧なスーツ姿のチュ・ジフン(ソク・ジウォン役)がドッモク高校の新たな理事長になって帰り、風格を漂わせる姿が写っている。

学生時代、男子生徒には頼れるリーダーとして、女子生徒には憧れの的だった彼は、相変わらず魅力的なビジュアルと快活な性格、完璧な仕事ぶりに加えて、やや傲慢な一面まで備えた完璧な魅力を発揮している。

彼は幼少期から勉強やスポーツで何一つ負けたことのない優等生だ。しかし、そんな彼と同じ日に生まれた宿敵チョン・ユ(ユン・ジウォン役)にだけは、特別な苛立ちを見せ、予測不可能な魅力を発揮する。

チュ・ジフン
(画像=tvN)

18年後、ドッモク高校の新しい理事長となったチュ・ジフンが、体育教師のチョン・ユミと再会し、どのようなロマンスが展開するかに期待が高まっている。

チュ・ジフンは『愛は一本橋で』を通じて、これまでにない新しい魅力で「ロマンスの帝王」としての復帰を予告した。

チョン・ユミの前では壊れたり、胸キュンさせたりしながら視聴者を引き込むチュ・ジフン印のロマンスに、期待が膨らむばかりだ。

制作陣は「チュ・ジフンがジャンルドラマの帝王からロマンスの帝王に、完璧に変身を遂げる。チュ・ジフンとチョン・ユミが織りなすロマンスにご期待ください」と伝えた。

tvNの新ドラマ『愛は一本橋で』は、11月23日21時20分より放送開始。

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