18歳年下の日本人女性と結婚した俳優シム・ヒョンタク、妻から赤ちゃんの性別を聞いて放った言葉は?

2024年09月13日 スター
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9月11日に放送された『最近の男子ライフ 新郎授業』(原題/チャンネルA)では、俳優シム・ヒョンタクの日本人妻、ヒライサヤさんが夫に赤ちゃんの性別を教える「ジェンダーリビールパーティー」の様子が描かれた。

【写真】シム・ヒョンタクが一目惚れした「超美人」日本人女性の正体

お腹にいる「セボク」(生まれる前につけた臨時の名前=胎名)の性別を確認するため、産婦人科を訪れたサヤさん。

仕事を終えたシム・ヒョンタクは遅れてサヤさんを迎えに行き、「先生から何か言われた?」と探りを入れるも、サヤさんは「元気だよ。よく動いている。性別はまだ秘密らしくて、赤ちゃんが見せてくれなかったの」と答えた。

シム・ヒョンタク、サヤさん
(画像=チャンネルA)

シム・ヒョンタクは「下半身を見せなかったんだ…。顔はイケメンだった?それともかわいい?」と冗談を交えてさらに尋ねたが、サヤさんは意味深に笑いながら「次に行ったときは、シムさんも見られるかもね」とかわした。 

その後、サヤさんはシム・ヒョンタクを驚かせるため、サプライズでジェンダーリビールパーティーを準備した。実は、常連のレストランでパーティーの準備を進めていたことが明らかになった。

サヤさんは友人たちにセボクの性別を予想してもらい、その結果を公開した。男の子と女の子の予想は15対15と同等。

ところが、シム・ヒョンタクは「娘なら、父親が帰った時に『パパ!』と呼びながら寄ってくるんだって。すると1日のストレスがすっきり解消されるとか。あとで歳を取ったら、息子より娘のほうが母親に親孝行らしい。だから僕はサヤに似た娘が生まれてほしいと思っている」と、内心では娘を望んでいることを明かした。

いよいよ性別公開の時が訪れ、シム・ヒョンタクは「心臓がドキドキする」と緊張を隠せない様子。

箱の中に入っていた黒い風船を針で刺す前、彼は「息子でも娘でも、セボクが僕たちに来てくれただけで大きな幸福だし、とても感謝する。セボク、パパと楽しく遊ぼう。パパ、ママが大事に育てるよ」とメッセージを残した。

シム・ヒョンタク、サヤさん
(画像=チャンネルA)

ついに割れた風船の中からは青い紙吹雪が舞い落ち、セボクが男の子であることが判明した。シム・ヒョンタクは嬉しそうな顔で「友達のような父親になろう。僕のおもちゃも全部あげられる。一緒に遊びたい」と意気込んだ。

シム・ヒョンタク、サヤさん
(画像=チャンネルA)

(記事提供=OSEN)

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