韓国のライフスタイルマガジン『Singles Korea』が、俳優アン・ボヒョンの撮影カットを公開した。
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アン・ボヒョンは今回、ジュエリーブランドTASAKIの純粋さを象徴する「BASIC」、反抗を意味する「DANGER」、そしてその間を調整する「BALANCE」の3種類のジュエリーラインを着用し、感覚的なカットを作り上げた。
アン・ボヒョンのお気に入りは、歯の形をしたスタッズが特徴の「DANGER」ライン。彼は「大胆であり、果敢だった」と、最も気に入ったジュエリーについて説明した。
同誌のインタビューでは「TASAKIというブランドをよく知っているにもかかわらず、太いラインの自分の体にエレガントなジュエリーは似合わないと思ったが、その考えは間違いだった」と、興味深い撮影の感想を語った。
大胆で挑戦的なポーズを披露し、担当編集者に「体をうまく使う俳優」という印象を残したアン・ボヒョン。
「子供の頃から背が高く、さまざまなスポーツを勧められた。僕が通っていた中学校にはボクシング部があり、特別活動として経験したのだが、体力的にも精神的にも自分の限界を打ち破り拡張していく点が魅力的で、才能もあったので体育高校への進学と同時に会長杯全国ボクシング大会で金メダルを獲得したこともあった」と紹介した。
アン・ボヒョンはこのほど、Disney+オリジナルシリーズ『財閥 x 刑事』に主演。現在はtvNバラエティ番組『バックパッカー2』のレギュラーメンバーとして出演している。
(記事提供=OSEN)
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