キム・スヒョンが結婚3年目にして再びキム・ジウォンにときめき、視聴率も上昇した。
3月17日に放送されたtvNドラマ『涙の女王』第4話では、ペク・ヒョヌ(演者キム・スヒョン)が、妻のホン・ヘイン(演者キム・ジウォン)に揺れ動くことに気づき、混乱する様子が描かれた。
ヘインの何気ない仕草にときめき、具合の悪いヘインを心配するなど、少しずつ代わっているヒョヌの気持ちが、夫婦の間の温度変化を感じさせた。
よって『涙の女王』第4話の視聴率は首都圏平均13.9%・最高15%、全国平均12.9%・最高14%を記録し、自己最高記録を再び更新。首都圏と全国ともに地上波を含む全チャンネル で同時間帯1位を席巻した。
また、tvNターゲット層である男女20~49歳の視聴率でも首都圏平均5.1%・最高5.9%、全国平均5.5%・最高6%を記録するなど、連日自己最高視聴率を更新している。こちらも首都圏と全国の地上波を含め、全チャンネルで同時間帯1位に上がり、右肩上がりで上昇中だ(ニールセンコリア調べ)。
『涙の女王』は、毎週土・日曜日21時20分に放送中。Netflixでも配信中。
(記事提供=OSEN)
■【写真】『涙の女王』、主演2人の息がピッタリ!台本読みの様子
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