一挙7作品が解禁!! ディズニープラス2024年の韓ドラ豪華ラインナップすべて公開!!

2024年03月13日 ドラマ情報 #Disney+
このエントリーをはてなブックマークに追加

動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、2024年に独占配信を予定している韓国ドラマのコンテンツラインナップが一挙解禁された。

【写真で徹底比較】坂口健太郎や深田恭子も…?日韓そっくりすぎる芸能人3選

2023 年はディズニープラス スターで配信されたオリジナル韓国ドラマ『ムービング』がアジアコンテンツ&グローバルOTTアワード6部門受賞し、“2023年最高の韓国ドラマ”として爆発的ヒットで大きな話題を呼んだ。

また、2024年一本目として配信された『殺し屋たちの店』は、急展開&どんでん返し連続のストーリー展開にハマる人が続出。『ムービング』に続き、話題沸騰となっている。韓ドラファンの心をぐっと掴む話題作が盛りだくさんのディズニープラスが、2024年はさらに充実した韓国ドラマのラインナップを届ける。

今回、新たに発表されたタイトルは、チュ・ジフン&ハン・ヒョジュ出演のSFサスペンス『支配種』、イ・ジェフン&イ・ドンフィ出演のクライムサスペンス『捜査班長 1958』、キム・ソンホ出演のアクションドラマ『暴君(原題)』、キム・ヘス主演のスリラードラマ『トリガー(原題)』、チョ・ウジン&チ・チャンウク出演のアクションクライムスリラー『江南Bサイド(原題)』。

すでに韓国で発表されている『レッドスワン(原題)』、『サムシクおじさん』、『ライトショップ(原題)』と合わせ、オリジナルシリーズが豊富な一年となりそうだ。

すでに、独占配信中の『殺し屋たちの店』、『財閥 x 刑事』、『予期せぬ相続者』、『ワンダフルワールド』に加えて、今後もさらなるタイトルの配信が控えている。2024年もディズニープラス スターが贈る、期待の韓国コンテンツに注目していきたい。


☆2024最新韓国コンテンツ 独占配信予定 ラインナップ

『支配種』(4月10日(水)配信)
チュ・ジフン(「キングダム」)&ハン・ヒョジュ(『ムービング』)が豪華共演。元軍人が人口培養肉企業に潜入し、大統領テロ事件の真相に迫るSFサスペンス。韓国大統領を狙ったテロで多数の死傷者が出てから数年、元大尉のウ・チェウン(チュ・ジフン)は犯人を追い詰めるため独自の調査を続けていた。そんな中、人工培養肉を世界に提供する国際的企業BF社がテロ以降記録的な利益を上げていること、そしてそのCEOであるユン・ジャユ(ハン・ヒョジュ)がテロ事件の生存者であることを知ったチェウンは、ジャユにボディガードとして近づき組織に潜入、秘密を暴こうとする。

『支配種』 ディズニープラス スターで2024年独占配信予定 © 2024 Disney and its related entities


『捜査班長 1958』
イ・ジェフン&イ・ドンフィ出演。韓国で記録的大ヒットとなった犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ『捜査班長』の前日譚を描くクライムサスペンス。本作では1958年を舞台に、ソウルに赴任してきた破天荒な若手刑事パク・ヨンハンが、個性溢れる同僚3人とチームを組み、権力の腐敗を暴くために奮闘する物語。監督は、『コンフィデンシャル/共助』『王宮の夜鬼』などのキム・ソンフン監督。

『サムシクおじさん』
第75回カンヌ国際映画祭男優賞受賞、そして今回人生初のドラマ出演を迎える俳優ソン・ガンホ&ピョン・ヨハン主演の心熱くなる社会派ドラマ。1960年代の韓国を舞台に、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な政治家キム・サンと、影で暗躍する謎の政治フィクサー、サムシクを描く。2人は、戦後の苦境にあえぐ韓国を、誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えることを目標に、不穏なパートナーシップを組む。監督・脚本はシン・ヨンシク(『カシオペア』)。

『サムシクおじさん』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities


『レッドスワン(原題)』
幸せへの欲望を募らせた妻による不倫夫への復讐劇を描く、リベンジサスペンス。長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公オ・ワンスが、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性ドユンと恋に落ちたことで、夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意。しかし、ドユンがボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは果たしてー。主人公のオ・ワンスをキム・ハヌル、ボディガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の、歌手で俳優のチョン・ジフン、ワンスの夫キム・ヨングク役をチョン・ギョウンが演じる。

『レッドスワン(原題)』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities

『暴君(原題)』
人気俳優キム・ソンホ出演。韓国とアメリカの諜報機関が進めていた極秘プロジェクトをめぐるアクションドラマ。人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とした極秘プロジェクトに長年取り組んできた韓国政府の計画が、アメリカの諜報機関によって暴露される。このプロジェクトが秘密裏に進められたことに激怒したアメリカは、全サンプルの引き渡しとプロジェクトの即時停止を要求する。しかし、秘密裏に行われていた引き渡しが何者かに襲撃され…。敏腕潜入捜査官をチョ・ユンス、冷血な傭兵をチャ・スンウォン、韓国極秘プロジェクトのリーダーをキム・ソンホ、そして局長をキム・ガンウが演じる。監督・脚本はパク・フンジョン(『The Witch/魔女』)。

『暴君(原題)』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities

『トリガー(原題)』
キム・ヘス、チョ・ソンイル主演。とあるテレビ局の調査報道チームが、自分たちを救うために奮闘するドキドキハラハラのスリラードラマ。舞台は現代のソウル。自分たちのキャリアをかけ、広告主を恐れることなくさまざまな物議を醸すニュース報道を発信してきた一流の調査報道チームは、とある事件について報道した後、あまりに際どい報道をしてしまったがために、職を失う瀬戸際に立たされることになる。番組、そして自分たちの職を守る方法は1つ。忽然と姿を消した有名俳優をめぐる20年前の未解決事件を解決すること。与えられたタイムリミットの中、チームの戦いが幕を開ける。キム・ヘスが調査報道番組のチーム長を、チョン・ソンイルが新人プロデューサーを演じる。

『トリガー(原題)』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities


『江南Bサイド(原題)』
チ・チャンウクが再びディズニープラスに帰ってくる。娘の友人の失踪をきっかけに、再び刑事の仕事に引き戻される男を描くスリリングな犯罪スリラー。ソウルの賑やかな江南(カンナム)地区で起こっている女性の連続行方不明事件を解決するため、男は再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る世界へと足を踏み入れ、街を支配する富裕層・エリートたちを転覆させる恐れのある秘密を暴いていく。主演のチョ・ウジンはエリート巡査で敬遠される刑事を演じ、チ・チャンウクは江南地区を担当する謎めいた執行官を演じ、監督はパク・ヌリが務める。

『江南Bサイド(原題)』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities


『ライトショップ(原題)』

『ムービング』の原作者で脚本も担当したKang Fullが手掛ける、大ヒットした同名のウェブトゥーンを映像化。『キングダム』のチュ・ジフンと、『パラサイト』のイ・ジョンウンが出演。見知らぬ者同士が、過去のトラウマと向き合い、生と死、そして人間とは何なのかを追求しようと奮闘する姿を描くミステリアスな人間ドラマ。それぞれ日常生活を送る人々は、なぜか薄汚れた路地の奥にある照明店に不思議と引き寄せられてしまう。用心深い店主に守られたその店は、訪れた人々の過去、現在、そして未来への鍵を握っているのかもしれない。主要キャストには、店の店主を演じるチュ・ジフン、看護師役のパク・ボヨン、ほかイ・ジョンウン、ペ・ソンウも出演。

『ライトショップ(原題)』
ディズニープラス スターで2024年独占配信予定
© 2024 Disney and its related entities

【注目】18歳年下の日本人女性と結婚した俳優、ハッピーな新婚生活をテレビ公開!

【注目】坂口健太郎と共演!? イ・セヨン、新ドラマ『愛のあとにくるもの』への出演を検討中

【注目】18歳年下の日本人女性と結婚した俳優シム・ヒョンタク、新婦の前で泣き崩れ…

 

前へ

1 / 1

次へ

関連記事


RANKINGアクセスランキング

写真


注目記事