キム・ユジョンがドラマ『マイ・デーモン』放送終了後の感想を伝えた。
【関連】『トンイ』は美女の宝庫！女優が“ビジュ更新”しすぎてた
キム・ユジョンは1月21日、所属事務所awesomeENTを通じて、『マイ・デーモン』放送終了後の感想を伝えた。
キム・ユジョンは「『マイデーモン』に初めて会った時、以前とは異なる私の姿が出てくるだろうという期待感を持っていた。ドヒとクウォンがお互いを通じて成長して発展するように、私も『マイデーモン』の撮影をしながら、たくさん成長できたようだ」と明らかにしている。
続けて、「現場で監督や俳優の方々と面白いシーンを作るために、議論もたくさんしてアイデアを出しながら楽しく撮影をした。『マイデーモン』を見てくれた視聴者の皆さんもドラマを見ている間に楽しい時間を過ごしたことを願い、寂しかったドヒのそばでともにしてくれたすべての方々に心より感謝申し上げる」と伝えた。
キム・ユジョンは新ドラマ『マイデーモン』でド・ドヒ役を演じ、華麗なビジュアルとより一層成熟した演技で放送開始前から視聴者の大きな関心を集めている。
それだけでなく、ソン・ガンとケミ（人との出会いで起こる化学反応）は、国境を越えて海外でも熱い反応を得た。おかげでキム・ユジョンがラブコメクイーンとして位置づけられるきっかけを作った。
回を重ねるほど、キム・ユジョンの力はさらに輝いた。
キャラクターのストーリーが深まるほど、内面が輝く演技力で劇の面白さを加えた。さまざまな感情を盛り込んだキム・ユジョンの演技は息も止まる没入度を与えたという評価だ。
なお『マイ・デーモン』はNetflixにて配信中。
◇キム・ユジョン プロフィール
生年月日：1999年9月22日生まれ
身長：164cm
星座：おとめ座
学歴：高陽芸術高等学校
所属事務所：awesomeENT
デビュー：2003年CM『クラウンサンド』
☆主な出演作
『イルジメ～一枝梅』（ドラマ、2008年）
『トンイ』（ドラマ、2010年）
『太陽を抱く月』（ドラマ、2012年）
『雲が描いた月明り』（ドラマ、2016年）
『まず熱く掃除せよ』（ドラマ、2018年～2019年）
『コンビニのセッピョル』（ドラマ、2020年）
『ホンチョンギ』（ドラマ、2021年）
『20世紀のキミ』（映画、2022年）
前へ
次へ
