ハン・ソヒの“反日疑惑”もあったが…『京成クリーチャー』パート2も大人気!ランキング1位に

2024年01月09日 話題 #Netflix
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『京成クリーチャー』がパート1に続いて、パート2も人気を博している。

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1月9日、コンテンツコミュニティの「キノライツ」が1月2週目の統合コンテンツランキングを公開した。

このデータによると、1月2週目(1月1日~1月7日集計)の1位は1月5日に公開されたNetflixシリーズ『京城クリーチャー』パート2だ。

先立って公開された『京城クリーチャー』パート1と、Coupang Playオリジナルシリーズ『少年時代』(原題)が先週まで競争を繰り広げたが、『京城クリーチャー』パート2が公開され、1位に浮上した。 

『京城クリーチャー』パート1も今回のランキングで6位を死守しており、興行が注目される。

先週3位を占めたTVING『もうすぐ死にます』パート1に続き、1月5日に公開された『もうすぐ死にます』パート2も公開初週で2位になった。

『京成クリーチャー』
(画像=キノライツ)

3位にはチャン・ナラとソン・ホジュンが呼吸を合わせた『私のハッピーエンド』が新しくチャートインしており、現在4話まで公開された。

パク・ミニョンが出演したtvNドラマ『私の夫と結婚して』は4位を占めた。この作品は同名のウェブトゥーンを原作とし、16部作のうち3話まで公開された中で、ショートカットに変身したパク・ミニョンのイメチェン姿が話題を集めている。

一方、Coupang Playオリジナルシリーズ初のコンテンツランキング2回連続1位など、人気を博している『少年時代』は今週ランキング5位に位置した。12月22日の最終回放送ととともに話題作が相次いで公開され、自然に順位が下がったものと見られる。

続いて『京城クリーチャー』パート1、『もうすぐ死にます』パート1、最近、Netflixを通じて公開された映画『クモの巣』、JTBC土日ドラマ『サムダルリへようこそ』、KBS大河時代劇『高麗契丹戦争』が6位から10位に上がった。

なお、2023年12月24日、『京成クリーチャー』に出演しているハン・ソヒは自身のインスタグラムを通じて「京城のロマンではなく、日本による植民地時代クリーチャーではなく、人間を手段化した実験の中で生まれた怪物に立ち向かうきらびやかで暗かったその時、その時代の人々の話、お互いがお互いを愛で抱いてこそ強くなることができたその春」というキャプションとともに写真を掲載した。

公開された写真には12月22日に公開されたNetflixオリジナル『京城クリーチャー』の独立軍、実験で犠牲になった朝鮮人のスチールカットと、直接撮ったアン・ジュングンの写真が収められている。 

ハン・ソヒとしては作品に関連した宣伝をしただけのようにも見えるが、一部、ネット上では怒りの声が上がった。

(記事提供=OSEN)

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