BLACKPINKのジスと交際を認めた俳優アン・ボヒョン(35)の態度疑惑が浮上した中、アン・ボヒョンの側近が「アン・ボヒョン曰く、母親と弟も悪質コメントを見るのが辛いという」と伝えた。
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アン・ボヒョンの側近は8月8日、韓国メディア『OSEN』の取材に対して「態度疑惑が浮上したのは仕方ないという立場で受け入れているが、家族が心配することに苦しんでいる」と明かした。
先立って8月4日、ネットコミュニティではアン・ボヒョンが2021年に出演した『ユミの細胞たち』のメイキング映像が話題に。中でもアン・ボヒョンの女性スタッフが彼のために台本を持ち上げている、いわば「台本のお世話」が議論を呼んだ。
それを受け、アン・ボヒョンの側近は「台本のお世話じゃないと釈明しても、色眼鏡をかけた方々は信じなさそうだ。アン・ボヒョンが台本を持つように頼んだというより、女性スタッフがその瞬間の善意で持ってくれたと思う。アン・ボヒョンもそのスタッフがなぜ台本を持ってくれたのか、スマホで台本を撮っていたのかなどについて、2年が経っているので正確に覚えていないと言った」と伝えた。
そして「その現場にいなかった人々がこその映像だけを見れば十分に誤解しそうだ。映像によってアン・ボヒョンが誤解を招いた」と話した。
(記事提供=OSEN)
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