tvNドラマ『悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2:カウンターパンチ』(Netflixで配信中)が、息が詰まるエンディングで緊張感を醸し、視聴者を惹きつけた。
7月30日に放送されたシーズン2の第2話の視聴率は、首都圏平均5.5%・最高7.3%、全国平均5.4%・最高6.8%(ニールセンコリア調べ)で初回より上昇。
tvNのターゲット層である20歳から49歳までの視聴率は、全国平均3.4%・最高4.2%で同時間帯1位を占め、作品の人気を再確認させながら大ヒットを予感させた。
主人公を演じる俳優チョ・ビョンギュの校内暴力疑惑がまだ収まらずリスクも懸念されたが、ドラマは初週に好スタートを切り、これからの視聴率を期待させた。
韓国で累計PV数1.9億回、閲覧者900万人を誇る人気ウェブ漫画の実写化である『悪霊狩猟団: カウンターズ シーズン2:カウンターパンチ』は、新しい能力を持つカウンターを迎え入れたカウンターズたちが、さらに悪質になった悪霊たちを退治する痛快な“悪霊打破”ヒーロードラマだ。
韓国tvNで毎週土・日曜21時20分に放送中。Netflixでも配信中。
(記事提供=OSEN)
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