2PMジュノが話題性1位。『キング・ザ・ランド』で再び魅せた!

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2PMジュノがテレビ話題性のドラマ出演者部門で1位を記録し、“ラブコメキング”の本領を見せた。

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6月17日より放送開始されたJTBCドラマ『キング・ザ・ランド』で、ジュノは気難しい財閥御曹司ク・ウォン役になりきって視聴者の心を鷲掴みにした。

熱演を繰り広げたジュノはテレビ話題性のドラマ出演者部門で1位(GOODDATA Corp調べ、6月19日時点)を占めた。

また、同期間に韓国の放送通信委員の放送コンテンツ価値情報分析システム・RACOIが分析したドラマ出演者ランキングでも1位を占め、興行力から演技力、話題性まで上昇傾向を見せている。

『キング・ザ・ランド』はNetflixのグローバルTOP10ではテレビ部門(非英語)で7位を記録。6月21日の時点で韓国NetflixのTOP10で1位に上がるなど、ジュノの“ラブコメキングぶりは国内外で反響を得ている。

(画像=JTBC)

劇中、すべてを備えるも“笑うこと”だけはできないク・ウォンに扮したジュノ。冷たい表情の裏に人知れぬ痛みを隠したキャラクターの内面と外面を立体的に描き出した。

ク・ウォンは素敵なスーツ姿とどっしり響く重低音ボイス、カリスマ性の中に隠された天然っぽさとコミカルな姿まで、愛するしかない魅力で視聴者の心を掴んだ。

ジュノは共演する俳優たちとも見事なケミストリーを発揮した。甘くて殺伐としたロマンスから相続をめぐる兄妹のピリピリとした神経戦、笑いを誘うブロマンスまで、多彩な関係性を描いている。ジュノの活躍に支えられ『キング・ザ・ランド』は連日話題だ。

(画像=JTBC)

ジュノは『赤い袖先』に続いて『キング・ザ・ランド』までヒットさせることで、“ジュノの季節”の再来を実感させている。繊細な演技で作品に深みを増すと同時にヒットに導くジュノが、『キング・ザ・ランド』で披露するラブコメのバイブルに期待が集まる。

『キング・ザ・ランド』は、韓国JTBCで毎週土・日曜22時30分に放送中。Netflixでは毎週日・月曜に配信中。

(記事提供=OSEN)

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